視点 オピニオン21
■raijinトップ ■上毛新聞ニュース

■■■■■■■■■■■■■■■■ 12月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

中之条ビエンナーレ  町全体が美術館に(2012.12.31)入内島 道隆
子どもの起業体験  目標に向かい自発的に(2012.12.30)深沢 利弘
娘の病気  家族で支え諦めず治療(2012.12.29)木村 めぐみ
建築6団体の社会貢献  豊かな郷土へ顕彰制度(2012.12.28)大冢 義樹
博物館の経営  施設、文化向上に努力を(2012.12.27)横田 正弘

菜の花畑の恵み  廃食油を回収、燃料に(2012.12.26)強矢 義和
マーケティング調査  観光実践に役立てる(2012.12.25)施井 真希子
健康施策の見直し  日常の身体活動に注目(2012.12.24)青柳 幸利
農村で暮らす  活動通して楽しい町へ(2012.12.23)藤森 美子
スポーツ振興事業  連携して地域を元気に(2012.12.22)石田 涼太郎

緑への県民意識  良質な住環境へ知恵を(2012.12.21)岩崎 春彦
暮らす場所  故郷の良さ旅で再確認(2012.12.20)黒沢 恒明
日本の伝統  精神文化に立ち返ろう(2012.12.19)江藤 尚志
大学の社会貢献活動  地域で活用「知」の資源(2012.12.18)柏倉 健一
旗揚げ公演を終えて  “裏方”の大変さを実感(2012.12.17)長田 紫乃

芸術文化がもたらすもの  交流生み地域を豊かに(2012.12.16)住友 文彦
伝えるということ  心を込め地道に丁寧に(2012.12.15)太田 琢雄
ものづくり  次世代の成長が楽しみ(2012.12.14)梅沢 隆男
運動不足の若者  体力つけ豊かな人生を(2012.12.13)猪谷 千春
恩師の「教育」  子どもに生き方を示す(2012.12.12)小松 慎二

食物アレルギー  皮膚症状は早期に治す(2012.12.11)荒川 浩一
進まない復興事業(1)  大胆な組織改革が必要(2012.12.9)塚原 信孝
自転車ブーム  専用レーン整備進めて(2012.12.8)岡田 達郎
漁協の役割  魚を増殖、遊漁管理も(2012.12.7)中島 淳志
スポーツのある日常  環境整え生活に活気を(2012.12.6)倉尾 正典

犬や猫の命  飼い主は責任を持って(2012.12.5)飯田 有紀子
ソバ栽培へのこだわり  店が求める品質を提供(2012.12.4)高井 真佐実
社会への信頼感  新たな考えで再構築を(2012.12.3)仙波 憲一
ADRの運用開始  早期の紛争解決に一役(2012.12.2)佐々木 弘道
尾瀬の電動バス  事業化には多くの課題(2012.12.1)塩田 政一


■■■■■■■■■■■■■■■■ 11月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

教委制度を考える  大切な社会教育の役割(2012.11.30)大西 康之鬼
木製玩具ブランド化  販路広げる「伝える力」(2012.11.29)塚田 堂鬼
宗教と平和  異質なものに心を開く(2012.11.28)峯岸 正典
道祖神の里  地域の誇りを次世代へ(2012.11.27)市川 光一

経営診断とは  企業の未来を映す「鏡」(2012.11.26)勅使川原 敏之
行き場のない子ども  18歳まで何とか援助を(2012.11.25)佐藤 昌明
竹細工のススメ  大きな達成感味わえる(2012.11.24)八柳 良介
ドイツの医療制度  絶え間なく進んだ改革(2012.11.23)南 和友
座繰りと出合って  伝統の絹文化見直そう(2012.11.22)中野 紘子

新たな伝統  全公立高校の共学化を(2012.11.21)川渕 圭一
魅力ある神話伝説  研究者を育てる環境を(2012.11.20)佐藤 喜久一郎
お寺で友引寄席  人が集まる憩いの場に(2012.11.19)伊藤 亮朝
山は地域をつなぐ  資源として生かす策を(2012.11.18)松本 大
放課後子ども教室  住民自らつくり生かす(2012.11.17)金子 春江

若者よ、人形劇を  表現手段に制約はなし(2012.11.16)高橋 幸良
キャリアの本願  「いのち」次代に伝える(2012.11.15)山口 憲二
私と萩原朔太郎  ゆかりの文学館で演奏(2012.11.14) 柳井 美加奈
被災者との7カ月(1)  「苦悩」を風化させない(2012.11.13)福村 恭孝
最も大切なもの  異文化に触れ、気づく(2012.11.11)野田 香里

地域づくり活動  力を合わせ取り組もう(2012.11.10)渡辺 謙一郎
外国人としての自分  文化・習慣を尊重し合う(2012.11.9)平野 勇パウロ
新規格の超小型車  安全性への責任自覚を(2012.11.8)宗村 正弘
来季に向けて  成長へ結束して行動を(2012.11.7)三木 章次
投げ出さない  責任を持ち社会の役に(2012.11.6)久宗 周二

桜井先生との出会い  天文に興味、暦を作る(2012.11.5)山口 慶一
クラシックギター  貴重な時間 有効に使う(2012.11.4)杉野 雅人
渡り鷹サシバ  生存支える谷津田環境(2012.11.3)谷畑 藤男
現代ボランティア考(7)  「人を結ぶ紙芝居」実感(2012.11.2)片亀 歳晴
思いがけない出来事  プロセスであり続ける(2012.11.1)中島 佑太


■■■■■■■■■■■■■■■■ 10月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

仕事をすること 「ありがとう」伝えあう(2012.10.31)長谷川 早苗
伝えたい良識 人を敬い感謝する心を(2012.10.30)市川 イヅ実
プロ契約とトップ登録 「草津魂」の活躍を期待(2012.10.29)蜂須賀 歩
第二の人生を充実 根付かせよう健康運動(2012.10.28)入沢 孝一
観光企画への取り組み 恐竜を見つめ直し核に(2012.10.27)細谷 啓三

ガキ大将育てよう 活躍できる街づくりを(2012.10.26)桜井 義維英
がん対策 早期発見へ検診活用を(2012.10.25)小沢 邦寿
建造物の活用や修復 野帳作成と聞き取りを(2012.10.24)赤池 孝彦
新しい生き方 人のつながりを大切に(2012.10.23)桐山 三智子
20年後の君たちへ 皆が輝く街へ知恵絞る(2012.10.22)松平 博政

出会いと成長 無心になって事に臨む(2012.10.21)関 侊雲
食の本場・関西 群馬産食材の進出を(2012.10.20)見城 玲子
徳育、しつけの欠如 本当の人づくり教育を(2012.10.19)高橋 かず子
巨樹・古木保存の意義 遺伝学、文化的な価値(2012.10.18)塩原 貴浩
花と緑のぐんまづくり 関心持ち県民総参加で(2012.10.17)福田 具可

まわり道も悪くない さまざまな経験が糧に(2012.10.16)福嶋 頼秀
「知を高める」施設 根幹支える調査・研究(2012.10.14)姉崎 智子
受け継がれる紙芝居 舞台や演じ方にも工夫(2012.10.13)信沢 淳一
植物の力宿る手漉き紙 大胆な発想で使って(2012.10.12)森住 ゆき
中小企業の事業承継 問題先送りせず準備を(2012.10.11)西村 泰典

大間と大間々 マグロが取り持つ友好(2012.10.10)吉沢 正樹
今を生きる喜び 行動して多くの経験を(2012.10.9)井上 弘子
合唱、合奏の楽しみ 「1人1楽器」音色響く(2012.10.8)市川 平治
先人の知恵 地域文化育成に生かせ(2012.10.7)鈴木 正知
ポイントに集中させる 市民が胸を張る審理に(2012.10.6)三好 幹夫

音楽や商業イベント 集い参加する街なかに(2012.10.5)友光 勇一
卵巣のう腫で知ったこと 笑いや夢に救われる(2012.10.4)篠原 敦子
富士山鉢巻き大作戦 再生の思い全国へ発信(2012.10.3)須永 徹
阿波おどりの魅力 興奮と感動 輪広げたい(2012.10.2)塚田 一晃
「食」は生きる根 全てをつなぎ幸せ導く(2012.10.1)高石 知枝


■■■■■■■■■■■■■■■■ 9月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

気仙沼と沼田の交流 つながりの大切さ学ぶく(2012.9.30)薮原 幸子
ドイツの貧困対策 援助担う「ひとつの手」く(2012.9.29)布川 日佐史
若き世代への提言 多角的視野で粘り強く(2012.9.28)小林 功
夢の連鎖 仲間と時間や目的共有(2012.9.27)横堀 充則

醤油蔵の若者の挑戦 見学者受け入れで活気(2012.9.26)高橋 万太郎
「生き方」の授業 歌舞伎を通して伝える(2012.9.25)野田 香里
チーム競技 「和」を重んじ生かそう(2012.9.24)竹内 靖恵
里見氏を大河ドラマに 実現へゆかりの地連携(2012.9.23)中嶋 講二
四万のイノベーション 伝統軸に新しい価値を(2012.9.22)柏原 益夫

大学のキャリア支援 自主事業化で一層充実(2012.9.21)久宗 周二
ニックネームの習慣 人をより身近な存在に(2012.9.20)平野 勇パウロ
超小型車は普及するか 優れた経済性が強みに(2012.9.19)宗村 正弘
『智恵子抄』の出版 枯れることない愛の形(2012.9.18)佐藤 浩美
愛される球団へ ファンを第一に考える(2012.9.17)三木 章次

駅広にできること 歩行者主役の「道広場」(2012.9.16)稲見 成能
外来種ガビチョウ やぶ環境多く分布拡大(2012.9.15)谷畑 藤男
現代ボランティア考(6) 全国の紙芝居演者集う(2012.9.14)片亀 歳晴
みんなで復興 地域や心の壁いらない(2012.9.13)渡辺 謙一郎
中国緑化報告(6) 植林後の育成管理重要(2012.9.12)杉野 雅人

生活と「放射能」 昔から身近な温泉療法(2012.9.10)杉野 雅人
大漁旗で日傘 地域密着型ものづくり(2012.9.9)中島 佑太
辻口さんとの出会い(3) 諦めない強さをもらう(2012.9.8)山口 慶一
目標を持つ 諦めずに近づく努力を(2012.9.7)市川 イヅ実
緑化手法の問題点 植物選択と土壌に留意(2012.9.6)塩原 貴浩

「ゆもみくん」デビュー 町のイベント盛り上げ(2012.9.5)蜂須賀 歩
人には会ってみる 誤解から分かることも(2012.9.4)長谷川 早苗
産業になる自然体験 安全の確保にはコスト(2012.9.3)桜井 義維英
スポーツ医・科学 研究生かし競技力向上(2012.9.2)入沢 孝一
染色機械の存在感 工場内部の風景も記録(2012.9.1)赤池 孝彦


■■■■■■■■■■■■■■■■ 8月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

「神流の涼」 清流に親しむ場を提供(2012.8.31)細谷 啓三
子育てと地域活性化 キッズ関連の企業誘致(2012.8.30)松平 博政
ミラーニューロン 共感や連帯感の源に(2012.8.29)小沢 邦寿
親子関係と価値観 自分を変えて自信持つ(2012.8.28)桐山 三智子
後進を育てる 仲間となら限界も打開(2012.8.27)姉崎 智子
仏像が伝えること 向き合って自分と対話(2012.8.26)関 侊雲

音楽を磨き上げるプロ 優れた技術と信頼関係(2012.8.25)福嶋 頼秀
個人の庭、共用の庭 地域に広げて花の里へ(2012.8.24)福田 具可
ヒッグス粒子の発見 日本の先端技術が貢献(2012.8.23)高橋 かず子
「人ひとりは大切」 生徒の存在価値認める(2012.8.22)市川 平治
気持ちを言葉に 開けてくる視界がある(2012.8.21)森住 ゆき

栽培の適地 日照と標高が品質左右(2012.8.20)見城 玲子
チャレンジの果実 チャンスを引き寄せる(2012.8.19)西村 泰典
まつりと地域 にぎわいや伝統次代へ(2012.8.18)吉沢 正樹
紙芝居作り講座 地域の昔話を語り継ぐ(2012.8.17)信沢 淳一
買場紗綾市に参加して 作品販売で創作意欲も(2012.8.16)井上 弘子

「自然料理」伝える 心身に気持ちいい食を(2012.8.15)高石 知枝
裁判員法廷での表現 市民の言葉で法を語る(2012.8.14)三好 幹夫
闘病中のオシャレ 社会人に不可欠な手段(2012.8.13)篠原 敦子
無縁社会と孤独死 失われた助け合い精神(2012.8.12)塚田 一晃
いじめ問題 人を思いやる心大切に(2012.8.11)須永 徹

孤立死を防ぐ 見守りの仕組み作りを(2012.8.10)布川 日佐史
地域活動への取り組み 「仲間づくり」の先に夢(2012.8.9)鈴木 正知
社会貢献とは  考え一つで地域変わる(2012.8.8)横堀 充則
醤油メーカー訪問  評判を聞き飛び込みで(2012.8.7)高橋 万太郎
今の時代を生きる  過去の歴史に学ぼう(2012.8.6)小林 功

まつりと仲間たち  人の和は地域支える宝(2012.8.5)薮原 幸子
いじめ問題を考える  個性尊重し合う環境を(2012.8.4)平野 勇パウロ
アルプス縦断レース  己に打ち勝つため挑む(2012.8.3)竹内 靖恵
「里見の郷」を再発見  地域の誇りや愛着発信(2012.8.2)中嶋 講二
電動8輪バス  車内空間広く平らな床(2012.8.1)宗村 正弘


■■■■■■■■■■■■■■■■ 7月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

継続的な復興支援  被災企業の製品購入も(2012.7.31)久宗 周二
イベントの効果  知名度高める大きな力(2012.7.30)柏原 益夫
「仕組み」の弊害  価値ある文化の継承を(2012.7.29)稲見 成能
斎藤玉男の治療  人格尊重が紙絵制作に(2012.7.28)佐藤 浩美
野球の夏  ファンの応援が支えに(2012.7.27)三木 章次

神輿を担ぐ  元気で明るい町の象徴る(2012.7.26)友光 勇一
消えゆくツバメ  街が変わり巣の数減る(2012.7.25)谷畑 藤男
現代ボランティア考(5)  心を育み癒やす紙芝居(2012.7.24)片亀 歳晴
放射線量の分布  車で走行しながら調査(2012.7.23)杉野 雅人
中国緑化報告(5)  年800万ヘクタールの人工林造成(2012.7.22)長島 成和

辻口さんとの出会い(2)  「米粉の洋菓子」に光明 (2012.7.21)山口 慶一
金づちで絵を描く  「どうなる?」を面白がる(2012.7.20)中島 佑太
勉強と教科  それぞれに大切な意味(2012.7.19)市川 イヅ実
チーム発足8年  地元の子ども育てたい(2012.7.18)蜂須賀 歩
「必要」を知る  注力すべき点が見える(2012.7.17)長谷川 早苗

震災復興と未来  今が一番の頑張りどき(2012.7.16)渡辺 謙一郎
子どもの思い出づくり  人任せにせず関わろう(2012.7.15)桜井 義維英
真の自然保護  森林資源の活用が大切(2012.7.14)塩原 貴浩
古材置き場の設営  建造物の修復に生かす(2012.7.13)赤池 孝彦
フェアプレーの精神  ルール尊重相手を尊敬(2012.7.12)入沢 孝一

住居になった廃屋  “暮らしの文化財”今に(2012.7.11)桐山 三智子
子育てボランティア  若い母親のケアにも力(2012.7.10)細谷 啓三
終末期医療のあり方  避けられぬ現実的議論(2012.7.8)小沢 邦寿
父親の役割  役立つ家庭でのスキル(2012.7.7)松平 博政
導きの人  人生の歩み変えた言葉(2012.7.6)姉崎 智子

人生を有意義に  先人から素直に学ぼう(2012.7.5)関 侊雲
花づくりと地域振興  住民が連帯郷土愛育む(2012.7.4)福田 具可
詩人のメッセージ  生きる姿勢を映し出す(2012.7.3)福嶋 頼秀
日本のものづくり  若者よ理工系を目指せ(2012.7.2)高橋 かず子
福祉ボランティア  関われる分野で支援を(2012.7.1)森住 ゆき


■■■■■■■■■■■■■■■■ 6月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

山の民・海の民  自然の恵み互いに学習(2012.6.30)市川 平治
突然変異の発見  果樹栽培楽しみの一つ(2012.6.29)見城 玲子
祭りとは  「祈り」込めたイベント(2012.6.28)吉沢 正樹
選別強化  経営環境の厳しさ増す(2012.6.27)西村 泰典

子どもたちの前で読む  言葉磨かれ美しい声に(2012.6.26)信沢 淳一
面白いことの創造  一人一人が動きだそう(2012.6.25)須永 徹
裁判員制度3年  まず運用改善に全力を(2012.6.24)三好 幹夫
フードバンク  必要な人に無償で提供(2012.6.23)塚田 一晃
がん闘病記  役立つ 事細かな記録(2012.6.22)篠原 敦子

グライダー速度  描く未来への着地導く(2012.6.21)野田 香里
歴史ある建造物  まちの財産市民で守る(2012.6.20)井上 弘子
自然〈じねん〉料理  素材の持ち味を生かす(2012.6.19)高石 知枝
安全安心まちづくり  地域に緊急情報届ける(2012.6.18)薮原 幸子
地域(環境)づくり  想いを共有して参加(2012.6.17)鈴木 正知

生活保護と親族  責任追及で使いにくく(2012.6.16)布川 日佐史
大学全入時代に思う  社会に必要な人間に(2012.6.15)小林 功
今の時代を考える  和を心のよりどころに(2012.6.14)横堀 充則
醤油を選ぶ基準  造り手の魅力に触れる(2012.6.13)高橋 万太郎
チームワーク  家族イベント通し育む(2012.6.12)竹内 靖恵

戦国武将・石井 信房  里見氏始祖の地預かる(2012.6.10)中嶋 講二
シュラスコ料理とは  友人ら招き家で楽しむ(2012.6.9)平野 勇パウロ
たかさき昼市と学生  野菜使った商品開発も(2012.6.8)久宗 周二
電気自動車の新展開  屋内や公園での活用も(2012.6.7)宗村 正弘人
園・校庭の放射線測定  協力者得て統一手法で(2012.6.6)杉野 雅人

カワウの旅  水辺環境の変化で迷走(2012.6.5)谷畑 藤男
高村光太郎と赤城  美しく懐かしい風景(2012.6.4)佐藤 浩美
海外からの誘客  環境変化をチャンスに(2012.6.3)柏原 益夫
高校野球という教育  大事な場面で精神の力(2012.6.2)三木 章次
浅草三社祭に学ぶ  神輿を担ぎ街を元気に(2012.6.1)友光 勇一


■■■■■■■■■■■■■■■■ 5月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

現代ボランティア考(4)  人を尊び師として学ぶ(2012.5.31)片亀 歳晴
中国緑化報告(4)  黄土高原への植林進む(2012.5.30)長島 成和
まちなか遊園地  “成熟”のシンボルにも(2012.5.29)稲見 成能
記録歌〈きろくうた〉  感動やプロセスを伝承(2012.5.28)中島 佑太
辻口さんとの出会い(1)  日本人の食生活が激変(2012.5.27)山口 慶一

天皇杯サッカー  県代表へ3度目の挑戦(2012.5.26)蜂須賀 歩
心に残る先生  見守り手を差し伸べる(2012.5.25)市川 イヅ実
竜巻被災地を見て  「人の力」の大きさ実感(2012.5.24)渡辺 謙一郎
読書と日本語表記  気にしすぎると支障も(2012.5.23)長谷川 早苗
食中毒シーズン前に  非加熱食材にはリスク(2012.5.22)小沢 邦寿

年間練習計画の作成  成長予感させ努力継続(2012.5.21)入沢 孝一
自分の役割を全うする  自立心と責任感を育む(2012.5.20)桜井 義維英
歴史ある建物の利活用  聞き取りで情報肉付け(2012.5.19)赤池 孝彦
鯉のぼり祭り  中学生が自発的に協力(2012.5.18)細谷 啓三
皆で子ども支える  会社や地域の活力にも(2012.5.17)松平 博政

生命の営みに沿う農法  自然に寄り添う社会を(2012.5.16)桐山 三智子
一人一人が桜守り  気長に温かく見守って(2012.5.15)塩原 貴浩
レッドデータブック  多様な生物の維持大切(2012.5.14)姉崎 智子
伝統技術の継承  時間かけ根気よく指導(2012.5.13)関 侊雲
「私学」とは「志学」  生徒に心の糧を与える(2012.5.12)市川 平治

西洋梨  産地で異なる味や形(2012.5.11)見城 玲子
選ばれた者  自覚して責任を果たす(2012.5.10)高橋 かず子
子どもたちの花づくり  家庭、学校、地域で活動(2012.5.9)福田 具可
子どもに多様な音楽を  感性育む工夫盛り込む(2012.5.8)福嶋 頼秀
知的障害者のサポート  驚くべき素直さに脱帽(2012.5.6)森住 ゆき

お年寄りと紙芝居  感動再び心のふるさと(2012.5.5)信沢 淳一
料理は工芸品  器替え食事作り楽しく(2012.5.4)井上 弘子
景気は踊り場を脱す  反転攻勢に出る企業も(2012.5.3)西村 泰典
見て聞いて分かる審理  市民参加の実質を確保(2012.5.2)三好 幹夫
震災に思う  一日も早い復興を願う(2012.5.1)吉沢 正樹


■■■■■■■■■■■■■■■■ 4月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

現代の墓地事情  時代の変化に柔軟対応(2012.4.30)塚田 一晃
「今」を楽しむ  自分の歩幅で人生散歩(2012.4.29)横堀 充則
 エピテーゼ  長期的な発想で捉えて(2012.4.28)篠原 敦子
アリゾナの空に重ね  文化は自分の中の誇り(2012.4.27)野田 香里

ごみの排出量  生活様式見直し減量を(2012.4.26)須永 徹
学校給食か  弁当か 自校方式導入の背景に(2012.4.25)高石 知枝
地域の老化を防ぐ  柔軟な考えで挑戦する(2012.4.24)薮原 幸子
地域の役割とは  必要な活動即時に実行(2012.4.23)鈴木 正知
ケア付き就労  高齢者支援の担い手に(2012.4.22)布川 日佐史

超高齢社会 今が好機の介護福祉士(2012.4.21)小林 功
桶づくりの伝統技術 職人支える職人姿消す(2012.4.20)高橋 万太郎
商店街の元気づくり 大学生の頑張りに感謝(2012.4.19)友光 勇一
壁を乗り越える 信頼し合い目標へ進む(2012.4.18)竹内 靖恵
感情から学ぶ文化 価値観の違いも反映(2012.4.17)平野 勇パウロ

享徳の乱 南総里見八犬伝の題材(2012.4.16)中嶋 講二
環境放射線測定 正しい知識普及へ活動(2012.4.15)杉野 雅人
温泉街の雰囲気後世へ 空き店舗対策も重点に(2012.4.14)柏原 益夫
開幕に向けて プレー、行動でお手本に(2012.4.13)三木 章次
北海道・釧路港にて 被災地の漁船も頑張る(2012.4.12)久宗 周二

小さいバッテリー 利点多く新ビジネスも(2012.4.11)宗村 正弘
都市のハヤブサ ビルを断崖に見立てる(2012.4.10)谷畑 藤男
「残心」という言葉 英知を共有して生かす(2012.4.8)稲見 成能
現代ボランティア考(3) 「小さな親切」紙芝居に(2012.4.7)片亀 歳晴
一生さんとの出会い(下) 発想や創造の過程学ぶ(2012.4.6)山口 慶一

想像する、ゆめを見る 市民が耕す文化の土壌(2012.4.5)中島 佑太
中国緑化報告(3) 気候や地形を考え植林(2012.4.4)長島 成和
命のリレー 感謝の心子どもたちへ(2012.4.3)市川 イヅ実
光太郎と智恵子 想いの力「愛の詩集」に(2012.4.2)佐藤 浩美
選手たちの生活 繁忙期でも厳しい練習(2012.4.1)蜂須賀 歩


■■■■■■■■■■■■■■■■ 3月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

ドイツ語の勉強 使う目的をはっきりと(2012.3.31)長谷川 早苗
震災1年の被災地 公園リメークお手伝い(2012.3.30)渡辺謙 一郎
おうちの中での経験 役割を全うする充実感(2012.3.29)桜井 義維英
旧織物工場の片付け 地域の責任共有できる(2012.3.28)赤池 孝彦
一貫指導システム 先進的な嬬恋スケート(2012.3.27)入沢 孝一

片品村の財産 炭の美しさ今に伝える(2012.3.26)桐山 三智子
ぬくもりの町 厚い人情ともてなす心(2012.3.25)細谷 啓三
スウェーデンの子育て 地域ぐるみ将来へ投資(2012.3.24)松平 博政
自然を守るために 「いま」を調べ、伝える(2012.3.23)姉崎 智子
映画と仏像 命の限り情熱を燃やす(2012.3.22)関 侊雲

花づくりの教育的効果 生きる力を身につける(2012.3.21)福田 具可
震災と音楽家 できることで共に歩む(2012.3.20)福嶋 頼秀
自己の確立 若者に「求道の精神」を(2012.3.19)高橋 かず子
大河ドラマに新島八重 力強く生き抜いた生涯(2012.3.18)市川 平治
食で知名度アップ A級グルメ発信しよう(2012.3.17)見城 玲子

桜を愛でる 老樹は遠くから眺めて(2012.3.16)塩原 貴浩
福祉作業所のお菓子 味と質で利益生み出す(2012.3.15)森住 ゆき
オール群馬の地酒 徳利を使いPRしては(2012.3.14)西村 泰典
大間町との絆 今夏にも「姉妹青年部」(2012.3.13)吉沢 正樹
紙芝居を楽しもう 観客に一体感、心通う(2012.3.12)信沢 淳一

震災から1年 危機意識持って備えを(2012.3.11)三上 卓
新しい裁判のかたち 法廷で直接心証をとる(2012.3.9)三好 幹夫
日常にキモノを 着て支えよう伝統産業(2012.3.8)井上 弘子
自分にできること 「福祉の葬儀」を仕事に(2012.3.7)塚田 一晃
「町の先生」に学ぼう 地域と学校が手を携え(2012.3.6)須永 徹

家族性乳がん 真の情報収集力養って(2012.3.5)篠原 敦子
リスナー交流フリマ 複合ビルの“再生”願う(2012.3.4)薮原 幸子
「弁当の日」の効果 良好な家族関係つくる(2012.3.3)高石 知枝
魅力ある地域環境 自然と生活が寄り添う(2012.3.2)鈴木 正知
生活困窮者の就労支援 強制でなく「伴走型」で(2012.3.1)布川 日佐史


■■■■■■■■■■■■■■■■ 2月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

父親の後ろ姿に学ぶ 何事も諦めず取り組む(2012.2.29)横堀 充則
桶づくりに挑む 100年の時を刻む落書き(2012.2.28)高橋 万太郎
医療崩壊をめぐって 地域に即し医師養成を(2012.2.27)小林 功

心動かす“竜の眼” 交流で味わう現地の食(2012.2.26)野田 香里
食文化の違い 互いの価値観を再認識(2012.2.25)平野 勇パウロ
誇り持てる仕事 信じた道へ踏み出して(2012.2.24)竹内 靖恵
里見氏の歴史 頼朝の側近だった義成(2012.2.23)中嶋 講二
キャリーバッグ調査 事故の危険性意識して(2012.2.22)久宗 周二

マイクロEVの可能性 新規格の法制化へ動き(2012.2.21)宗村 正弘
四万のブランド価値 1番のカテゴリー探す(2012.2.20)柏原 益夫
センバツに2校出場 盛り上がる群馬の野球(2012.2.19)三木 章次
物語のあるまちづくり 「脚本」と「演出」が重要(2012.2.18)稲見 成能
女川光太郎祭 守るべきもの知る強さ(2012.2.17)佐藤 浩美

自分の進む道 迷い続けるより行動を(2012.2.16)杉野 雅人
塩水飲む不思議なハト 奧多野歩き分布調べる(2012.2.15)谷畑 藤男
被災地への支援 いまできることは何か(2012.2.14)三上 卓
現代ボランティア考(2) 命の重さや尊さ伝える(2012.2.12)片亀 歳晴
一生さんとの出会い(上) デザインまるで美術品(2012.2.11)山口 慶一

中国緑化報告(2) 耕すのをやめ林に還す(2012.2.10)長島 成和
塩釜とアート交流 地域つなぎ創造的活動(2012.2.9)中島 佑太
子育て支援活動 気分リフレッシュして(2012.2.8)市川 イヅ実
今シーズン始動 「草津魂」胸に日々精進(2012.2.7)蜂須賀 歩
翻訳の仕事 地道に続けること大切(2012.2.6)長谷川 早苗

被災地で感じたこと 支え合い災害に備えを(2012.2.5)渡辺 謙一郎
想像する力 五感使った経験重ねる(2012.2.4)桜井 義維英
プロジェクト桐生再演 アートの“枠”を超える(2012.2.3)赤池 孝彦
競技力向上対策 予算生かすマンパワー(2012.2.2)入沢 孝一
南相馬の住民受け入れ 元気くれる村の力知る(2012.2.1)桐山 三智子


■■■■■■■■■■■■■■■■ 1月 ■■■■■■■■■■■■■■■■

独自の観光づくり 高齢者の経験生かそう(2012.1.31)細谷 啓三
仕事と家庭 同じ資質が求められる(2012.1.30)松平 博政
文化財レスキュー事業 漁業の町の“記憶”救う(2012.1.29)姉崎 智子
家族といる幸せ 普通の生活とても大切(2012.1.28)関 侊雲

花の効用・効果 福祉や医療分野で活用(2012.1.27)福田 具可
ネット時代の伝統音楽 動画で若い世代へ発信(2012.1.26)福嶋 頼秀
卒業期の若者へ 進路は厳しい道選んで(2012.1.25)高橋 かず子
上毛かるたと新島襄 「平和の使徒」を考える(2012.1.24)市川 平治
幻のリンゴ「群馬名月」 黄色ブームの火付け役(2012.1.23)見城 玲子

地域での環境研究 衆知を集めて取り組む(2012.1.22)小沢 邦寿
「適地適栽」の大切さ 目的や環境考え植樹を(2012.1.21)塩原 貴浩
「遊び」としての創作 生きていく上での支え(2012.1.20)森住 ゆき
大間町と最初の交流 「マグロと醤油が結婚」(2012.1.19)吉沢 正樹
高齢者も楽しむ紙芝居 記憶の引き出しが開く(2012.1.18)信沢 淳一

ノコギリ屋根工場活用 連携して「場」の開放を(2012.1.17)井上 弘子
人手不足を考える 学生に長期就労義務を(2012.1.16)西村 泰典
裁判員法廷の現状 尋問技術の向上を急げ(2012.1.15)三好 幹夫
被災者へコーヒー提供 心に働きかける活動を(2012.1.13)須永 徹
お寺の本来の役割 人々の心のよりどころ(2012.1.12)塚田 一晃

生き物との触れ合い 子どもに感性磨く場を(2012.1.11)鈴木 正知
乳房再建 治療の一部とする時代(2012.1.10)篠原 敦子
心温まる応援 素早く被災者受け入れ(2012.1.9)薮原 幸子
広げたい「弁当の日」 親子の絆を取り戻そう(2012.1.8)高石 知枝
街なかは晴れ舞台 若者を引きつけ元気に(2012.1.7)友光 勇一

貧困との闘い 予防と是正が緊急課題(2012.1.6)布川 日佐史
NPOいらない社会へ 歴史に学び「心」大切に(2012.1.5)横堀 充則
おいしい醤油 造り手と微生物が協業(2012.1.4)高橋 万太郎
私の履歴書 挫折に耐え人生貫こう(2012.1.3)小林 功
銭湯と歌舞伎舞台 地域文化を映像に残す(2012.1.1)野田 香里




「オピニオン21」はさまざまな分野で活躍されている方々に、興味ある話題を提供していただいています。ご期待ください。
なお「視点」についてのご意見や感想は、オピニオン21委員会事務局(TEL.027-252-8972)までお寄せください。

オピニオン21 2011年インデックス
オピニオン21 2010年インデックス
オピニオン21 2009年インデックス
オピニオン21 2008年インデックス
オピニオン21 2007年インデックス
オピニオン21 2006年インデックス
オピニオン21 2005年インデックス
オピニオン21 2004年インデックス
オピニオン21 2003年インデックス
オピニオン21 2002年インデックス
オピニオン21 2001年インデックス