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議員会館でPKO撤退求める集会 「文民統制に危機感」

更新日時:2017年2月17日(金) PM 10:09

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の自衛隊派遣に反対、即時撤退を求める集会が17日、衆院第1議員会館で開かれた。日弁連の憲法問題対策本部の山岸良太弁護士は、防衛省が廃棄したとしていた派遣部隊の日報が保管されていた問題などを挙げて「シビリアンコントロール(文民統制)ができなくなっている」と述べた。

 稲田朋美防衛相が国会で「(戦闘行為が)行われたとすれば(憲法)9条の問題になるので、武力衝突という言葉を使っている」と答弁したことに対しては、日本国際ボランティアセンターの谷山博史代表理事は「現場に行けばすぐ分かる事実なのに隠していた」と厳しく批判した。

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 集会で、南スーダンに派遣されている自衛隊部隊の即時撤退を訴える女性(左)=17日、衆院第1議員会館

 

 国会前で開かれた、南スーダンPKOの自衛隊撤退などを求める集会=17日夜