無限の表情 尽きせぬ魅力 尾瀬国立公園
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 おめでとう尾瀬 国立公園誕生記念イベント
2007/9/1掲載
設置されたばかりの「尾瀬国立公園」の看板を見ながら、尾瀬ケ原に向かうハイカー=鳩待峠
次代へ継承誓う 高らかに尾瀬国立公園宣言をする地元の三世代家族=山の鼻

 尾瀬国立公園の誕生から一夜明けた三十一日、尾瀬ケ原山ノ鼻地区の尾瀬サミット会場では、前日に続いて祝賀イベントが繰り広げられた。
 尾瀬国立公園記念イベント「おめでとう尾瀬!」が山小屋前の広場で開かれ、尾瀬にまたがる片品村、福島・桧枝岐村、新潟・魚沼市からそれぞれ参加した三世代家族九人が、多くの人たちに守られてきた尾瀬を次代に継承することを誓う宣言文を高らかに読み上げた。

設置されたばかりの「尾瀬国立公園」の看板を見ながら、尾瀬ケ原に向かうハイカー=鳩待峠
合唱 記念イベントの最後には、地元住民らが「夏の思い出」を合唱=山の鼻

 同じ一市二村の住民らで編成した合唱団が群馬交響楽団フルート奏者、白水裕憲さんの演奏に合わせて「夏の思い出」を合唱。祝賀ムードを盛り上げた。
 これに先立ち、山の鼻研究見本園で自然観察会が開かれ、群馬、福島、新潟の三県知事らが、湿原を見学。池ち塘とうやオゼコウホネ、ヒツジグサなどを興味深そうに見学していた。