無限の表情 尽きせぬ魅力 尾瀬国立公園
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 編入地域調査で環境省現地入り 9日から尾瀬国立公園
2007/10/05掲載
 環境省は五日、尾瀬国立公園の誕生にともない、新たに編入した会津駒ケ岳(福島)と田代山・帝釈山地域(福島・栃木)の保全整備を進めるため、同省の景観保全管理方針策定検討会の委員が九日から二日間、現地調査を行うと発表した。
 調査メンバーは、福島大の樫村利道名誉教授や福島県自然保護協会の星一彰会長、尾瀬保護財団、地元関係者ら十五人。国立公園編入後に環境省が本格的な調査に乗り出すのは初めて。
 九日に田代山・帝釈山周辺地域、十日に会津駒ケ岳に入り、踏み荒らしや自然荒廃がないかなど登山道の現状や課題を把握。国立公園として、適正な利用や保全対策に反映させていく。
 尾瀬国立公園を管轄する関東地方環境事務所は「まずは現場を歩くことで、課題や対策の提案を出し合い共有していく。その上で、これから何が必要か検討していきたい」と話している。