無限の表情 尽きせぬ魅力 尾瀬国立公園
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 新潟側で初開催 保護財団が都内で理事会 8月3日に「東電小屋」 尾瀬サミット
2009/06/17掲載

 本県と福島、新潟の3県などで構成する尾瀬保護財団(理事長・大沢正明知事)は16日、都内で理事会を開き、3県の知事らが尾瀬をテーマに議論する今年の「尾瀬サミット」を8月3日に尾瀬国立公園にある新潟県魚沼市の「東電小屋」で開催することを報告した。湿原に関する学術研究を顕彰する第12回尾瀬賞に選ばれた竹原明秀・岩手大教授への授賞式も行った。
 1992年に始まった同サミットが尾瀬の新潟県側で開かれるのは初めて。
 大沢知事から賞状を贈られた竹原教授は「足を使った研究を認めてもらった。湿原に興味を持つ賛同者を増やしていければ」と喜びを語り、研究テーマである東北地方の湿原の構造について講演した。
 このほか東京、神奈川、千葉、埼玉の各都県の小中学校を対象に行ったアンケートで、過去3年以内に校外学習で尾瀬を訪れた学校が計80校だったことが理事会に報告された。