ぐんまっこ

給付金の使い道

掲載日:2008/11/26
 政府・与党が景気活性化のために、一人あたり一万二千円を支給する定額給付金の準備を進めているのを知っていますか。十八歳以下のみんなと六十五歳以上の高齢者には、一人二万円が支給される予定です。そこで今週は、定額給付金の是非や給付金がもらえた時の使い道について聞きました。
  • イメージ 「定額給付金の話をしながら、あとで消費税を上げる話も出てるのがおかしい。そんな矛盾することをしているなら、無駄なことをしないでほしい。こんなばかなことはないと思う。日本の借金を返済することも大事だから、もっと真剣に考えてほしい」
    (高校2年 ふかまち)
  •  「みんなにお金なんか配らずに、もっと違うことに使った方がいいと思う。その時だけもらってもあんまり意味がないと思うし、一万二千円や二万円くらいじゃ効果があるとは思えません」
    (高校二年 穂乃花)
  •  「私はいいと思います。二万円ももらえれば、わが家の家計は助かるので。自分がもらえればいいけど、私はいっぱい食べるので、食費がかかるから親が使ってくれればいいです」
    (高校二年 れいな)
  •  「定額給付金のことは知らなかったけど、お金がもらえるならうれしい。今、科学系の本にはまっていて、一冊二千五百円とか結構値段が高いので助かります。でも、二万円くらいじゃ、すぐなくなっちゃいますけどね」
    (高校一年 井田))
  •  「よくないと思う。そんなことをするよりも消費税を上げずに、そのままにしてほしい。しかも、二万円もらえても親に取られるんじゃないかと心配です。もし、もらえるなら高崎に遊びに行って服を買いたいです」」
    (高校三年 なな)
◎撮っておき

 ぐんぐん伸びた幹は太く、力強く曲がり、私に「頑張ろう」という気持ちを持たせてくれます。そんな木を撮影しました。
(新島学園中2年・大谷侑利)

 いい“スタイル”の木にはなかなか巡り合えないものですが、これは格好いい!。撮影角度、構図もよく、木の力強い生命感が強調されています。撮影者の感動が伝わってきました。

 みんなは真剣に考えているんですね。「ふかまち」さんや「なな」さんのように消費税増税のことを考えると、いくらお金がもらえると言っても、素直に喜べないですよね。
 さて、来週はいよいよ十二月です。そこで、来週のテーマは、みんなに「二〇〇八年」を振り返ってもらいたいと思います。身の回りで起きたことでも全国的なニュースでも構いません。自分にとって今年を象徴するニュースを聞かせて下さい。  担当・吉田 茂樹
  「@ぐんまっこ」と新コーナ「撮っておき!」では、小学生から高校生までみんなの応募をお待っています。 メールmacco@raijin.comか郵送で。掲載された人には記念品を贈呈。住所と本名、学年をお忘れなく。
 「撮っておき!」では、画像データかプリント写真と一緒に、撮った時の感想も添えて下さい。携帯電話で撮った写真でもOKです。
上毛新聞のホームページ・ライジンコム(http://www.jomo-news.co.jp) では「@ぐんまっこ」ブログ更新中。
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