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きものサミットの宣言案などを議題にした打ち合わせ会議
きものサミットの宣言案などを議題にした打ち合わせ会議

世界遺産運動を支援古い建物活用しよう きものサミット控え打ち合わせ 桐生
掲載日・2007/10/04
 「きものサミットIN桐生」の開催を一カ月後に控え、桐生市の桐生織物協同組合で三日、関係者打ち合わせ会議が持たれ、サミットを締めくくる宣言に富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産登録を支援する内容を盛り込む方針が固まった。 また、群馬の養蚕を支援し、美しい古里づくりを宣言内容にすることも議題に上がった。

 この日の会議は、同組合、桐生市、県、桐生商工会議所などの関係者が集まり、十一月三日に同市市民文化会館を会場に開くサミットの細部を詰めた。 一九九六年五月に京都で初めて開き、東京などでも開催されてきた過去十回の大会は、和装の振興や和装文化の継承などを宣言してきたが、桐生は「群馬らしさ」を強調することになった。
 サミット宣言に先立つ基調発言では、本県で進む世界遺産推進運動の現状を紹介する「富岡製糸場と絹遺産群」、桐生の古い建物に視点を据えた「桐生の町並みを生かした地域の活性化」などが紹介される。
 元プロ野球監督で、着物を愛用する大沢啓二氏の記念講演は「人生苦あれば楽あり」のテーマに決まった。 講演は当日午後三時から。無料だが、往復はがきでの申し込みが必要。
   希望者は〒376―0044 桐生市永楽町5―1 桐生織物協同組合に。

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