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気球史

モンゴルフィエ兄弟
熱気球は、1783年フランスの片田舎で、煙の昇る様子からヒントを得た研究家「モンゴルフィエ兄弟」によって発明され人類初飛行の栄誉を達成した“航空機”です。

ほぼ同時期に科学者シャルルによる水素ガス気球が発明されました。
その後気球からはパラシュートや飛行船が発明され、武器にも利用されました。
後にライト兄弟による動力飛行の成功が航空発達史を大きく変え、気球の時代は終り飛行機の時代となります。
日本では、明治時代に外国からガス気球が持ち込まれ飛行技術が伝わりましたが、主に軍用に利用されました。なかでも「風船爆弾」はユニークな気球兵器として世界的に有名なものです。
戦後、気球のように、のんびりした時代の乗物は終わりを告げたかに思われましたが、再びスカイスポーツとして復活 し、熱気球は日本をはじめ世界中の大空に優雅な姿を観せはじめました。
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