★ 気球の構造と仕組み ★

 熱気球が浮く理由は、「熱い空気は冷たい空気より軽い」という原理によるものです。球皮という大きな袋に空気をため、加熱することで空気が膨張し軽くなり、その浮力で浮上します。
  熱気球の構造は、球皮・ゴンドラ・加熱装置によって構成されています。
  球皮は、軽く丈夫な化学繊維の生地やテープ類で縫合され作られています。更に浮力調節用や着陸回収用の排気弁があり温度計なども組み込まれています。
  ゴンドラは、軽く頑丈な藤、皮革、木、ケブラーなどでバスケットに編まれています。
  加熱装置は強力なガスバーナーとLPG燃料容器で構成されます。
  最も平均的なサイズは、3〜4名乗りで約1800立方m、直径17m、高さ24m、重量 180〜230kg。
 もちろん 高度計や昇降計、無線機を搭載し飛行しています。


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