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不動産屋巡りも
インターネットは情報の宝庫。書籍を買わなくても欲しい情報が見つかるし、ネット上でコミュニケーションが広がる。
田舎暮らしを考えている人がいきなり不動産屋巡りをするのは、相当努力がいるはず。そんな時はまずネットで調べてみよう。
検索エンジンのGoogleで「田舎暮らし」と入力して検索してみると、約126万件(3月8日現在)もある。それらをちょっと読んでみれば、不動産の相場価格や田舎暮らしの実際についても、ある程度イメージがわくはずだ。
その検索画面のトップの画面で掲載されているサイトの一つが『NPO田舎暮らし支援ネット』だ。甘楽郡一帯で田舎暮らしを望む人たちを支援する「NPO荒船の里グリーンツーリズム協会」が運営している。このサイトでは、田舎暮らしを始めた人たちの紹介や「田舎暮らしのお値段」「妙義山麓デュアルライフ」「遊休・荒廃農地情報」、住まいづくりのドキュメント情報などがある。掲示板に質問を書き込むことも可能だ。サブのキャッチフレーズに「田舎暮らしのよろず相談」とあるように、充実したサイトをひと通り閲覧すると相当な知識を得ることができるだろう。まずはここから田舎暮らしの第一歩を始めてみては。
ネットで買い物
憧れの田舎暮らしには不便も多い。その一つが買い物だ。そんなときでも今はネットショッピングがある。インターネットが閲覧できれば、書籍だって、お酒だって、食品だって、デジタルカメラやパソコンに至るまでほとんどの商品はネットで簡単に購入することができる。
ニュースの話題に上ることの多い楽天(『楽天市場』http://www.ra-kuten.co.jp/)などもネットショッピングを行う企業だ。
大書店に行かないとお目当ての本が買えなかったり、注文すると時間がひどくかかったり、地方在住者は書籍の購入に難儀したものだ。今では例えばアマゾン(http://www.a-mazon.co.jp/)等のネット書店は、おそらくどこの書店にも負けないような品ぞろえを誇る。ネット上のカード決済に抵抗のある人なら、料金着払い方式を選べばよいだろう。
料金比較や予約
旅行の情報収集や予約も今はインターネットで行うのが近道。ネット上で料金やプランを調べて、比較して、気に入ったプランで予約する。中でも最も有名なサイトが楽天トラベル(http://travel.rakuten.co.jp/)だ。
日程やエリア、希望料金などを入力すると条件に合う宿泊施設が一覧になって表示され、その中から気に入った場所にネット予約をすることができる。
また旅に出るとき、おさえておきたいのがルート。「ドラなび ドライバー,s Navi」(http://www.nexco.-ne.jp/)は、出発地と到着地を入力すると、ルートと高速道路料金、距離、通常所用時間などを数種類検索してくれる。
同様に列車の旅なら、「えきから時刻表」(http://www.ekikara.jp/)が便利。出発駅と到着駅を入力すると乗り換えルートや料金、所用時間などを検索してくれる。「えきねっと」(http://www.tabi.eki-net.jp/)では乗車券・指定券や旅行商品が買える。
公共機関のネット
サービスを活用しよう
★ぐんま電子申請等受付システム
届け出や申請など役所を訪れると長い順番待ちがあって煩わしい。県や市町村への届け出・申請や公共施設の予約を受け付ける「ぐんま電子申請等受付システム」が始まった。
大きなポイントは2つ。県と市町村による共同運営なので、申請窓口を探す必要がなく、24時間いつでも自分の都合の良いときに利用可能な点だ。
この窓口となるのが、『ぐんま行政総合ポータル』(http://www.e-gunma.lg.jp/)。一部の手続きや施設では、初回のみ電子証明書などの事前準備が必要となるものの、次回以降は、自宅にいながら簡単に電子申請や公共施設の予約を行うことができる。現在のところ、市町村によっては利用できる申請手続きに限定があるので、サイトで確認してみよう。
★図書館の蔵書はネット検索
県立図書館(http://www.-library.pref.gun-ma.jp/)や前橋市立図書館(http://www.tosyokan.ci-ty.maebashi.gunma.jp/)、高崎市立図書館(http://lib.ci-ty.takasaki.gunma.jp/index.jsp)などの蔵書もホームページで調べられ、しかもその場で予約して、取り置きできる。
図書館まで探しに行ったけれど目的の書籍が見つからなかったという徒労感から解放されるはずだ。
★年金シミュレーション
お金の心配をすることなくスローライフを送りたいが、自分の年金はいったいいくらもらえるのか。大まかな受給額を調べることができるのが、社会保険庁のホームページ(http://www.sia.go.jp/)だ。トップ画面にある「相談案内」の「年金加入記録照会・年金見込額試算 」へ進んでみよう。
★確定申告など税金のことも
会社勤めのころは、自分で税金の手続きを行うことなど滅多にないが、退職後はそうはいかない。「国税局タックスアンサー」(http://www.tax-answer.nta.go.jp/index2.htm)なら、確定申告の書き方や贈与税・相続税などについての解説がわかりやすく載っている。スローライフの安心にぜひとも知っておきたいサイトの1つだろう。
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