武尊山への数条の登山道のうち、武尊牧場から中ノ岳の南肩にいたり、主稜線に合して登頂する本コースは、昭和6年に地元片品村花咲の青年団によって開かれた。
花咲では中ノ岳は皮籠(かわご・川籠)岳と呼ばれている。
ここでは牧場の三合平上部にある東岐三等三角点(1479.87m)を起点として記した。
この三角点は北緯36度48分26秒969。東経139度11分20秒488と精密に測量され、明治41年7月に埋設されたものである。
このコースは、全体的にゆるやかで歩きやすい。季節によっては湿り気が多く水たまり等あるが、粘土ではないのであまりぬからない。
牧場にレンゲツツジが盛りの頃、中ノ岳の南肩に出る手前や、頂上に近い三ツ池のあたりは、まだ雪田が残っている。 |
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| ■マイカー |
関越道沼田インターから国道120号線に入り約25qの「平川」信号左折、約4q先の鍛冶屋で右折。さらに6qで武尊牧場(スキー場)下の駐車場。P|上記駐車場。 |
| ■交通機関 |
バス等の本数が少ないため、マイカー利用が良い。武尊牧場夏山リフトは6月〜10月中旬運転(10月は土・日・祝日運行)。始発8:30〜終発(下り)16:45。 |
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| (リフト終点 0:25⇒)東岐三角点 1:15⇒ 避難小屋 0:35⇒ セビオス岳 1:00⇒ 中の岳分岐点 0:40⇒ 沖武尊 (同コース下山所要時間 2:45) |
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| ■問い合わせ |
総合=片品村役場TEL0278-58-2111 ※武尊牧場の項参照 |
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<山歩きの>ポイント>
〔スゲガサの効用〕日本古来のスゲガサも、釣師用だけのものではない。多少の雨ならこれ一つで十分対応できる。折りたたみ用のスゲガサも釣具店にある。とにかく頭がムレないので爽快。
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| 5月〜10月 |