なるがみやま/鳴神山 時間/3時間50分 グレード/一般 地図/大間々・番場

 鳴神山(979.7m)は、桐生市北部の梅田町と川内町を分ける鳴神山脈の主峰。その昔、雷神上人が住んでいたのが、山名の由来と伝えられている。
 この鳴神山周辺には豊かな自然環境が残されており、山頂を中心とした地域は、群馬県の「鳴神山自然環境保全地域」に指定されている。
 この地域は、地質的には、秩父古生層のチャートを主とした堅い岩石からなり、植生はクヌギ、コナラ群集などの天然林から成っている。
 植物地理分布上の特異性があり、標高1000m以下なのに、コキンレイカ、ヒメイワカガミ、イワキンバイ、ホツツジなどの亜高山帯の植物や、カッコソウ、ナルガミスミレ、ヒトツバスミレなどの貴重な植物が分布し、すぐれた自然環境を形成している。
 自然観察、特に野草を訪ねての山歩きなどに向いている。

■マイカー 桐生市街地から駒形まで11q、木品までは11q。P・登山口付近に可。
■交通機関 駒形へは、JR桐生駅南口から、おりひめバス川内広沢行き利用、終点「吹上」下車。木品へは、桐生駅南口から、おりひめバス梅田境野行き約22分の梅田南小学校前」下車。
■お問合わせ おりひめバス(桐生朝日自動車)TEL0277-54-2420

吹上 0:30⇒ 駒形登山口 1:20⇒ 鳴神山 1:00⇒ 木品登山口(鳥居) 1:10⇒ 梅田南小前 (同コース逆走所要時間 3:50)

■温泉 藪塚温泉(桐生市街地から7q)太田市観光協会藪塚本町支部TEL0277-78-5415
■問い合わせ 関係市町村=桐生市役所TEL0277-46-1111

4月〜6月・10月〜12月