子持山は、東西7.5q、南北9qの広がりを持つ古い火山。山頂の南東1qほどのところにある獅子岩(大黒岩)は、下部の直径150m、高さ100mの岩体で、これは火口につまっていた溶岩が侵食によって露出したもので、火山岩頸と呼ばれている。
子持火山は北関東のほかの火山に比較し、ごく小規模だが、標識的な成層火山の特徴を備えている。また、浸食が進んでいるため、放射状岩脈など大小60余りが露出し、地学の野外観察の場所としても有名。この山は自然林と見られるところはほとんどない。鳥類は最盛期には40種以上が観察される。
頂上には一等三角点が置かれているが、雑木が繁って展望は少ない。展望は獅子岩が素晴らしい。大タルミコースは、主稜線と違って岩場はないが雑木林の中ばかりで面白みに欠けるため、下降路にとるのがよい。 |
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| ■マイカー |
関越渋川インターから国道17号を北へ進み、バイパス終点のT字路を右折した先の「子持入口」を右折。双林寺、桜並木を北上、子持神社を経て登山口へ。インターから約13q。
P|「7号橋」手前に20台。 |
| ■交通機関 |
渋川駅からタクシーで約30分で登山口。 |
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| 登山口 1:00⇒ 尾根 0:20⇒ 獅子岩 0:40⇒ 柳ケ峰 0:20⇒ 子持山(柳ケ峰 0:35⇒ 大タルミ 0:50⇒ 登山口) |
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| ■温泉 |
白井温泉こもちの湯 TEL0279-24-5526 |
| ■問い合わせ |
総合=渋川市子持総合支所TEL0279-24-1211 |
<山歩きのワンポイント>
〔コンロはガスが便利〕山で使うコンロは種類があるが、やはりガスコンロが早く点火できる点で便利。ただし冬場の使用で火力が落ちたり(残量0になるまで)燃焼できないのが難点で不経済。 |
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| 4月〜11月 |