石尊山は浅間山の南西の裾にある寄生火山で、湯の平付近と同様に、浅間山の活動期には登山禁止になる。登山規制については随時、軽井沢町役場に問い合わせのこと。
登山道は赤滝(血の滝)入り口まで松林の中をたどる松籟(しょうらい)を聞く道である。頂上からの展望は北側を除いて、西の北アルプス、槍ケ岳から東の鼻曲山まで広がっている。
頂上の周辺はまた、アサマモンキチョウ、ミヤマシロチョウ、ベニヒカゲ(長野県指定天然記念物で採集禁止)など、高山蝶の生息地としても知られている。
付近には弥陀ケ城岩、血の池などかつての信仰の名残が見られる。座禅窟は30人くらい座れそうな岩屋で、赤滝の先から1q、20分の所にある。このあたりはかつて人々が自然の地形をたくみに利用して、熱心に仏陀にすがった聖域であったのだろう。 |
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| ■マイカー |
国道18号から追分宿旧道に入り右折。P・千メートル林道路側。多数の場合は追分・浅間神社前の駐車場。 |
| ■交通機関 |
しなの鉄道信濃追分駅下車。 |
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| 信濃追分駅 0:30⇒ 追分宿 1:30⇒ 赤滝入り口 0:30⇒ 血の池 0:40⇒ 石尊山 (同コース下山所要時間 2:20) |
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| ■問い合わせ |
総合=軽井沢町役場TEL0267-45-8111 |
<山歩きのワンポイント>
〔コッヘル取手のヤケド防止〕コンロにかけたコッヘルが熱く焼けて取手でヤケドをすることがある。こんな時は取手に布をまきつけて縫っておき、使用前に水を含ませておけばヤケドの心配なし。 |
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| 5月〜11月 |