いわすげやま/岩菅山 時間/6時間30分 グレード/一般 地図/岩菅山

 岩菅山は、志賀高原の最奥にそびえる雄峰である。一帯は深い原生林でおおわれ、冬期オリンピック長野県誘致のスキー会場に指定されその開発問題で一躍話題になった山として記憶に新しい。
 その山容は志賀高原の奥に美しいピラミッド状の姿を見せ、天然記念物のイヌワシ、ニホンカモシカやツキノワグマ、ニホンザルなどの棲息地でもあるほか、数々の高山植物の宝庫で、第二種特別地域に指定されている。
 一等三角点をもつ山頂は、岩菅大権現の石碑が立ち、北に裏岩菅山、東に白砂から上越の山々、南に浅間山、横手山、西に黒姫、妙高連峰の山々と大パノラマを楽しむことができる。時間に余裕があれば裏岩菅山(往復1時間30分)まで足をのばしてみたい。

■マイカー 国道145号から国道292号を通り草津町へ。志賀草津道路を白根山、渋峠を通り志賀高原の蓮池に出る。蓮池の長電バスターミナルのY字路を急角度で右折して奥志賀スーパー林道へと入る。高天ケ原登山口までは5.5q。P|登山口に数十台可能。
■交通機関 JR信越本線長野駅から長野電鉄(45分)湯田中駅へ。これより長野電鉄バス「一の瀬」行き「高天ケ原」下車(約50分)。長電バスTEL0269-33-2563

高天ケ原(リフト) 0:19⇒ 東館山 1:00⇒ 寺小屋山 1:30⇒ ノッキリ 1:00⇒ 岩菅山 (下山時間 2:19)
ノッキリ 1:00⇒ 岩巣護橋 1:00⇒ 一の瀬 0:20⇒ 高天ケ原 (逆走時間 2:50)

■温泉 発哺温泉。TELは下記観光協会。
■問い合わせ 志賀高原観光協会TEL0269-34-2404
<山歩きのワンポイント>
双眼鏡で山の楽しみ倍増〕高い所へ登れば当然下界を眺めることになる。双眼鏡があれば絶対楽しくなること請けあい。8〜10倍くらいの軽量のものが見やすい。

6月〜10月