もらいさん /茂来山 時間/3時間30分 グレード/ 一般 地図/海瀬(かいぜ)

 佐久の金字塔(ピラミッド)といわれる茂来山は、西上州十石峠付近から西へ伸びた稜線上にあり、佐久市周辺から千曲川の上流にひときわ目立つ姿を見せ、地元では知られた山である。
 頂上には浩宮様の登山記念碑、古い石宮、「茂来山を愛する会」建立の新しい石宮がある。
 地味な山だが展望は360度で八ケ岳と対し、北ア、南ア、浅間山、西上州の山々を望むことができる。
 北麓の佐久穂町は昔の大日向村で、戦前から戦中にかけて一村をあげて満州へ移民し、敗戦により筆舌に尽くしがたい苦難を被った歴史がある。

■マイカー 下仁田町から国道254号37qの佐久市・野沢橋で千曲川を渡って141号線(甲州街道)に移り、南下8qの高野町・千曲病院入口信号で左折し299号線(武州街道)に入る。7q先の平川原橋の手前で右折(登山口へ3qの標識)、霧久保沢沿いの林道2.5qで貯木所跡の広場。P|上記広場に数台。
■交通機関 JR小海線羽黒下(はぐろした)駅下車、P・まで10q。
■問い合わせ 羽黒下タクシーTEL0267-86-2062、または町営バス大日向線「農協前」下車。佐久穂町営バスTEL0267-86-2525

駐車地広場 0:15⇒ 登山口広場 0:55⇒ 栃の大木 0:50⇒ 茂来山 (同コース下山所要時間 1:30)

■問い合わせ 総合=佐久穂町役場TEL0267-86-2525
  <山歩きのワンポイント>
〔帽子はつば付き〕が便利。雨の日は嫌なもの。風にあおられたフードが顔に張り付き不快このうえない。こんな時、つば付きの帽子ならフードが顔につくこともなく、視界も良好。

4月〜6月・10月〜11月