【ワシントン共同】米商務省が26日発表した7月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比で3・7%上昇した。伸び率は前月と同じで、高い水準にとどまっている。3・6%の上昇を見込んだ金融市場の予想は上回った。
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は3・3%の上昇だった。エネルギーは15・3%上がった。
連邦準備制度理事会(FRB)は目標とする2%を上回るインフレの長期化を警戒しており、今後の物価動向を注視する考えだ。
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