かつて養蚕、製糸、織物産業が栄え、日本の近代化に大きな役割を担った群馬。絹にまつわる有形、無形の遺産は今も残り、その記憶は多くの県民の心の中に息づいている。絹の国にまつわるさまざまな物語、かかわりをもった人たちの思いを聞く。
506・指導員 農家の生活安定に奔走
505・手描き本友禅 前橋ブランドで本物を
504・繭クラフト 加工や染め独学で習得
503・大黒柱 収入の8割、養蚕で
502・機織り 残り糸使い自分用も
501・着物の改良 「4つのやさしさ」重視
500・回想法 養蚕が高齢者に活力
499・養蚕手伝い 餌の桑準備夜の日課
498・養蚕指導 農家の目線で効率化
497・機料店 道具探し機屋支える
496・整理業 伊勢崎絣に最後の化粧
495・着物販売 和の文化発信したい
494・草木染 絹使い、天然の美しさ
493・絹織物業 帯の技術で身近な品
492・蔟折り機 数年おき補充で作業
491・養蚕指導 目で確かめ信頼築く
490・リフォーム たんすの着物を再生
489・桑畑 山への往復で健康に
488・機織り 絹の軽さ、つやは格別
487・呉服 日本の美引き出す絹
486・回転蔟 大忙しの作業、楽に
485・元養蚕指導教員 桑増産へ奨励種を研究
484・強撚糸 「お召し」復活に情熱
483・大島紬 母の贈り物、今も愛用
482・買い継ぎ商 伝統堅持へ奔走57年
481・絹の紙 くず糸原料に製法開発
480・パンに桑 看板商品地場食材で
479・美術教員 着物に魅せられ志す
478・農業大学校 先進技術で奮闘30年
477・型紙彫刻 染織支えた技に愛着
476・ちりめん細工 創作は癒やしの時間
475・手間省け1トン目指す 共同飼育所
474・畑作との両立 桑育ての難しさ痛感
473・養蚕家屋 築128年“往時”伝える
472・釉薬 くず繭から独自の光沢
471・着物 「和」の魅力伝えたい
470・養蚕 自然に継ぎ「続けたい」
469・古民家再生 養蚕家屋の知恵後世に
468・着付け 娘の晴れ姿自らの手で
467・古い着物地を再利用 布ぞうり
466・組合作り年1トン生産
465・伊勢崎絣 下職まとめヒット作
464・天然染色 美しく丈夫な色追求
463・万灯祭 繭増収願う伝統後世に
462・繭買い取り 用具と歴史後世に
461・着付け指導 浴衣人気に“未来”実感
460・座繰り 工程知り新たな視界
459・染め 色作りに意地と職人魂
458・繭買い 奔走60年体続く限り
457・職場結婚 夫婦で「上州生糸」守る
456・蚕影神社 養蚕の隆盛を証明
455・共同桑園 蚕の餌に神経とがらす
454・養蚕 母の教え嫁ぎ先でも
453・藍染め 絣産地支える職人魂
452・染織 自宅の織機で着物
451・着物貸し出し 地域住民の冠婚葬祭に
450・転換 気候生かしリンゴに
449・守護神 豊作祈った歴史大切に
448・和裁 時代経て着物に“味”
447・着物リフォーム 持ち味生かし普段着に
446・ちりめん細工 「思い出」再生に充実感
445・養蚕 雨や台風でも桑とり
444・中野絣 誇れる技術を後世に
443・表装 絹生かすデザイン提案
442・共同飼育所 自慢の桑刻機“80歳超”
441・「婦志の錦」 和菓子で養蚕伝える
440・ラメ 桐生の技で新製品を
439・着付け 所作に日本人の魅力
438・繭のコサージュ 中学卒業祝い手作り
437・お稲荷さん 信仰集めた養蚕の神
436・小枠ランプ 県産材使い「光の道」
435・養蚕参入 衰退見かね自ら生産
434・ちりめん人形 気持ち和む作品追求
433・繭クラフト 作品喜ぶ園児励みに
432・着物 消費拡大へPRに腐心
431・技師 「人工飼料」普及に奔走
430・機屋 独自色ある和装提案
429・庚申さま 桑の出来、祈り信仰
428・教育支援 児童の飼育に桑提供
427・京染 和服再生好みの色・柄
426・仕立て 結婚60年自分で晴れ着
425・蚕業技術員 農家の熱意に応え奔走
424・草木染 思いがけない色楽しむ
423・パッチワーク 絹の魅力洋服で再生
422・薩摩琵琶 天蚕弦で音色に深み
421・玉糸 2匹で繭独特の風合い
420・裂き織 癒やしの時間楽しむ
419・マルベリー 新たな特産品開発を
418・着物伝承 若者へ着付け喜びに
417・養蚕指導員 飼育場の管理を徹底
416・飼育指導 回転蔟へ転換勧め成果
415・着物リメーク 「思い出」に命吹き込む
414・養蚕指導 肥料増やして桑増産
413・繭糸業 農家が納得する取引を
412・条桑小屋 養蚕の証し残したい
411・養蚕指導員 現場を見つめ30年超
410・背負い台 蚕かご10枚積み川へ
409・館林紬 ニーズ探り品目豊富に
408・絞り 「模様の原点」に情熱
407・宏文館製糸場 普及啓発へ道具寄贈
406・1トン出荷農家の誇り 寒暖計
405・愛する会 製糸場活用策を提案
404・養蚕技術 母の勧めで知識習得
403・稚蚕飼育所 収繭量を競い合う
402・蚕糸高 御養蚕所で卒業生激励
401・納屋 蚕具に苦楽の思い出
400・かじ屋 桑摘爪に根強いファン
399・荷造りの安全学ぶ 片品・尾瀬
398・古布再生 着物文化の粋求めて
397・和裁 生地の知識で扱いに差
396・型紙 貴重な和柄後世に
395・日本絹の里「友の会」会長 蚕糸に携われる喜び
394・ざる観音 養蚕の守り本尊で信仰
393・養蚕飼育所 共同作業で地域豊かに
392・買い継ぎ商 「景品付き」販売を発案
391・機屋勤務 県産生糸の質に愛着
390・丸登製糸 青春“紡いだ”4年間
389・古布再生 眠っている絹で創作
388・繭工芸 制作通じ絹の良さ知る
387・舞踊 手縫いの着物で軽やか
386・蚕桑研究 新農法で収繭量向上
385・織物 自然相手に試行錯誤
384・呉服 会話で最適な品探る
383・館林の紬 下職守り生産継続を
382・二階建て蚕屋 上蔟優先の構造に
381・絹問屋 古い資料発掘、次代へ
380・和裁 絹の柔らかさが好き
379・養蚕体験 思いやりの心育てる
378・民踊 踊り継いで銘仙PR
377・幼児教育 お蚕さまと共に成長
376・着付け 魅力、文化普及に情熱
375・リフォーム 黒光りの梁2階は100畳
374・継続 朝4時起きで桑摘み
373・蚕神 幸せ願いひな人形
372・2人の師 実学の人重なる面影
371・記録写真 製糸場の“価値”を撮影
370・お召し しなやかで着心地抜群
369・繭クラフト 時間忘れ工夫に夢中
368・幡谷風穴 長老頼りに共同管理
367・養蚕日誌 代々伝える先祖の足跡
366・父の教え 愛情注ぎ蚕を育てる
365・草木染 風合い求め座繰り糸
364・巡回指導 200戸の農家を一人で
363・はかり 親子3代の奮闘支える
362・純白のブーケ花嫁に 繭クラフト
361・ちりめん細工 ものづくりの心伝承
360・啓発活動 蚕の大切さ展示で
359・デザイン 形になる楽しさ実感
358・寮母 「生活の場」後世に
357・桑束ねる縄 冬の間に1年分確保
356・家事と両立 手間かかっても充実感
355・ちりめん細工 感覚戻り人形や飾り
354・芸術作品 幼少期の記憶が原点
353・織機復元 欠けた部品は手作り
352・引込 銘仙守る工程に神経
351・ニット 無縫製で低価格化を
350・着付け 高いレベルの技追求
349・機械導入 収繭量増え全国表彰
348・二人三脚 不休にほうび「優等賞」
347・愛着 着物を生活の一部に
346・孫と蚕飼育 「50年ぶり」記憶は鮮明
345・小正月飾り 古里の伝統継承を
344・旧蚕糸高校 泊まり込みで蚕の世話
343・年間1トン 全盛期の思い今も心に
342・ケズリバナ 豊作願う風習守りたい
341・買次商 流行を読み創作手助け
340・スカーフ ツツジの名所PR
339・台帳 灰になる寸前手元に
338・統計調査 育て方の地域差実感
337・ひな人形 発色違う県産生地
336・草木染 母の“色”今も鮮やかに
335・繭玉うどん 健康願い天の恵み活用
334・やぐら 養蚕の象徴残したい
333・高山社 企画展で功績伝える
332・3つの基本 手間惜しまず良質繭
331・蚕沙 黄緑色に桑の優しさ
330・和服 イベントで魅力発信
329・稚蚕飼育 父の技術と責任感継承
328・着付け 和装の“心”伝えたい
327・飼育再開 繭クラフトの材料に
326・まゆ華 温泉彩る養蚕県の心
325・機織り 伊勢崎銘仙残したい
324・クラフトキット 繭の文化伝えたい
323・養蚕の集落後世に 重伝建
322・裂織り 子供時代の願望実現
321・安定収入 養蚕が家族の“心棒”
320・蚕具 苦心と工夫随所に
319・繭糸業 1日100軒の農家指導
318・利根川 自然敬う気持ち学ぶ
317・創作人形 世界に一つ優美な姿
316・仕立て 個性生かし生涯貫く
315・伝道師 高山社の功績広めたい
314・着物リメーク 愛着…日傘やバッグに
313・組みひも 複雑な柄も自由に
312・紡績機 改造記録、図面に“再生”
311・飼育体験 命はぐくむ苦労伝える
310・養蚕と産業遺産 地域文化の実体験を
309・認定農家 父の残した“財産”守る
308・紋付き 半生の思い出紡ぐ
307・蚕種業 飼育所と取引円滑に
306・まちづくり 個性ある歴史生かす
305・継承 父の「頑張れよ」背に
304・街づくり提言 “遺産”を地域資源に
303・シルク布団 独自技術で視線世界へ
302・凝り性 良い桑育て1トン収繭
301・重伝建 “生活のにおい”魅力に
300・機織り 近所のみんなが競争
299・年4回飼育 繁忙期家族が一つに
298・運搬作業 蚕室と母屋、ロープで
297・運搬作業 蚕室と母屋、ロープで
296・着付け 着物通し触れる文化
295・海外で指導 熱い思いで技術伝授
294・公民館事業 関心集める天蚕飼育
293・機巻き 骨折っても良い柄に
292・稚蚕人工飼料飼育センター 泊まり込み 蚕見守る
291・呉服店 魅力引き出す“本物”を
290・繭クラフト 大手術で心の支えに
289・和裁 義母の“贈り物”に感謝
288・養蚕道具 父の“遺品”赤岩で光
287・糸屋 ニーズ把握し商品提案
286・養蚕道具 野菜栽培に転用、活躍
285・東京手描き友禅 つやのある色に感動
284・繭クラフト 養蚕から手塩にかけて
283・桑摘み唄 地域の歴史、歌い継ぐ
282・共同飼育場 協力し合い、収量競う
281・繭玉でエステ 「民」の発想で特産活用
280・2世代 会社辞め“伝統”担う
279・養蚕農家 築160年、うどん店に
278・「栃窪風穴」測量 7人で協力資料収集
277・競争心 「番付表」で技術向上
276・多段式回転飼育機 導入30年今も“現役”
275・機織り 愛情たっぷり竹刀袋
274・達成感 生産継続へ心の支え
273・着物 娘の振り袖縫う幸せ
272・農業経営 父の教えで町内一に
271・現場 織都で布作り学ぶ
270・絣縛り業 “職人芸”妻と半世紀
269・農機具博物館 歴史と誇り次代に
268・機織り 伝承者の育成願う
267・着付け 絹の着物で体丈夫に
266・雑貨作り 銘仙の良さ知らせたい
265・絹市 江戸期の繁栄を研究
264・天皇杯 ねぎらいに感銘
263・世界遺産学習 運命感じる伝道活動
262・刺しゅう 絹糸で描く繊細な絵
261・和服販売 生地見極める目利き
260・糸引き 熱さに耐え、冬の内職
259・蚕種製造所 雌雄の鑑別、管理に汗
258・機織り修業 いつか自分だけの作品
257・児童に指導 気になり毎日学校へ
256・養蚕指導 父親世代相手に奔走
255・継続 質向上へ勉強の日々
254・緑の糸 天蚕に挑んだ10年
253・着物リフォーム 新しい命吹き込む
252・訪問着 次代に残す特別な品
251・高機修理 機能復元、歴史つなぐ
250・繭クラフト指導 素材生かし置物作り
249・婦人部長 全国訪ね飼育法学ぶ
248・養蚕振興 2人3脚で、よい繭を
247・機織り講座 こつこつ理解広める
246・桑集め 東奔西走、かき集める
244・伝道師 「世界遺産」を身近に
243・世界遺産 登録へ地道にPR
242・養蚕指導 大規模、省力化に奔走
241・伝統工芸 絞りの商品育てたい
240・機織り 絹にこだわり糸探し
239・展示館 培った技術脈々と
238・御養蚕所 皇后さまの人柄に感銘
237・堅曹の人物像に迫る
236・染色 納得の色求め半世紀余
235・和裁指導 着物は手縫いが最高
234・天蚕飼育 和服作り目標に挑戦
233・繭クラフト けばも活用、花や人形
232・巻屋 絶妙の技で柄作り
231・原点 織都の染色技術に感動
230・人工飼料 養蚕を省力、安定化
229・精錬加工 本来の風合い引き出す
228・解説本 子供にも分かりやすく
227・リメーク 古い着物に新たな命
226・最後の一軒 「生きがい」休まず70年
225・養蚕実習指導 近代化目指し技伝授
224・真綿のわらじ 1足編むのに繭500個
223・繭搬送 荷崩れ防ぎ悪路抜け
222・蚕神 信仰の歴史を後世に
221・専業農家 桑畑の風景に愛着
220・企画展 次代へアイデア無尽蔵
219・整経 工夫と経験で技術磨く
218・梅雨対策 湿気大敵、細心の飼育
217・盛柳組 農家支えた互助組合
216・実業学校 ずっと蚕に強い思い
215・染め直し 着物再生し親から子へ
214・草木染講師 “桐生製”に大きな価値
213・機運盛り上げへCD 応援ソング
212・板締め絣 職人芸で精巧な染め
211・糸繭商 玉繭引き受け繁盛
210・伝道師 座繰り器の扱い指導
209・繭クラフト 風合い生かし花、人形
208・共同飼育場 恐い伝染病 予防徹底
207・着付け教師 着物文化普及にも力
206・蚕室 種繭づくりに日々充実
205・手機 伝統守り趣味で織る
204・機織り 朝食も食べずに作業
203・和裁士 技能継承に力注ぐ
202・愛着60年灯消せない
201・手工芸 繭の美しさ花で表現
200・蚕業試験場 蚕の神経系統を研究
199・解説員の会 遺産の真価伝えたい
198・絵絣 組み合わせに苦労
197・母の形見 蚕育て着物手作り
196・生活の象徴 守りたい養蚕の神社
195・蚕種検査 安全な商品を農家に
194・裂き織 古い布地に新たな命
193・機屋 独自の帯作りたい
192・父の背見て技術学ぶ 稚蚕飼育
191・養蚕仲間 互いの存在が励み
190・共同飼育場 土台築いた祖父の力
189・製糸場の瓦 当時の技術力に敬服
188・金襴織物 需要増へ若者向け考案
187・歩留鑑定 品質見極め値付けく
186・共同飼育 地域の団結力強く
185・養蚕の舞 村の伝統守り50年
184・蚕種催青器 適温に保ちふ化促進
183・和裁職人 普及へ「二部式」考案
182・繭クラフト 規格外の商品に“命”
181・ねんねこばんてん 併用絣を使い大流行
180・歴史学習 いつか紡績所で授業
179・2トン 努力と工夫重ね増産
178・親和会 固いきずな今も
177・大クワ 樹齢1500年世界の顔へ
176・買継ぎ 流行読む目大事に
175・目標1トン 農家、産地の励みに
174・規模拡大 減反政策利用し桑畑に
173・養蚕道具 往時の思い出詰まる
172・付加価値 繭のタオルに愛着
171・新風 夢かなえ染織の道に
170・ガイド 方言交え、価値伝える
169・紋切り 地域での分業次代へ
168・一屯会 伝統産業残したい
167・技術員 霜害対策に全力
166・転作 コメ100俵から繭3トンへ
165・染色 微妙な変化技で演出
164・形見 母の温かさ伝わる反物
163・蚕糸課長 皇太子ご夫妻を案内
162・錦絵 屑糸紡績所の価値PR
161・賃機 夫婦でがむしゃらに
160・機織り指導 “魅力”伝える喜び
159・次代 学ぶほどに誇らしく
158・絆 共同飼育で一体感
157・養蚕の機械化 投資成功 量2、3倍に
156・意匠図案 複雑な柄夢中で筆に
155・和服 人一倍大事にしたい
154・浅間山 天敵の降灰と奮闘
153・戦争 食糧難で桑畑にイモ
152・新鐘会 紡績所の価値伝えたい
151・地直し 染み抜いて反物再生
150・デザイン 伊勢崎絣の図柄に情熱
149・共同飼育 稚蚕増え整えた設備
148・生糸問屋 生産者の思い届けたい
147・角帯 紋を多用して差別化
146・浮世絵 土蔵から繁栄示すお宝
145・一頓会 「1トン超」農家で構成
144・絣しばり 句に詠む仕事への誇り
143・飼育所 電熱床式の導入を推進
142・買い継ぎ 提案のコートがヒット
141・土室育 夜中に起きて炭火調整
140・転職 絣技術ビデオで残す
139・技士 工場の心臓部守り抜く
138・蚕糸の光 最新情報全国に発刊
137・さなぎ 養鯉支えた良質な餌
136・絹笠様 豊蚕祈願で農家参詣
135・鐘紡学院 教室にミシンずらり
134・絞り 信頼はぐくんだ技術
133・養蚕神社 春祭りに人あふれる
132・かすり 研究重ね「芸術品」生む
131・紋章上絵師 職人技とパソコン駆使
130・生業 最盛期は1トンの繭生産
129・運送 牛は欠かせない労働力
128・稚蚕飼育所 農家の気持ち一つに
127・桑の確保 休む暇もなく収穫
126・蚕具 売れた竹かご、蚕座紙
125・辛抱地蔵 製糸の苦労しのび建立
124・祝い帯 「七五三」の喜び支える
123・河川敷 水はけよく、桑が生育
122・日野絹 形変え伝える地域の技
121・手紙 子供の喜び、驚き宝物
120・養蚕指導 収量安定に力注ぐ
119・押し切り 赤ん坊育てる気持ち
118・地下室 工夫を凝らして桑貯蔵
117・整経仮織り 絵柄の完成度に直結
116・養蚕室 上蔟は時間との勝負
115・製糸工場 社員一丸で固いきずな
114・段々畑 伝えたい先人の勤勉さ
113・製糸 品質追究粘り強く
112・機織り 人気お召しに神経使う
111・仕事唄 作業を休まず楽しむ
110・整理 最盛期は睡眠3時間
109・開墾地 もくもくといい繭作り
108・技術員 指導で得た信頼は財産
107・繭検定所 9段階で厳格に検査
106・養蚕青年 研修生の生活を支援
105・養蚕教師 働きながら夢実現
104・計画書 共同飼育場と飼料普及
103・養蚕と和裁 ものが仕上がる楽しさ
102・蚕業普及 最盛期の農家支え
101・蚕の心 村一番の作り手に聞く
100・指導員 蚕のプロ救済へ奔走
99・枠屋 職人の技銘仙支える
98・種製造 繭敷き詰め交配、産卵
97・選繭台 道具と技いまだ現役
96・製糸場 女性多く街にぎわう
95・機拵え 経糸操作の枠物つくる
94・乾繭倉庫 市の近代化シンボル
93・繭番付 「努力の証し」思い新た
92・養蚕道具 児童の郷土学習に一役
91・農業研修生 付きっきりで養蚕指導
90・飼育主任 養蚕で鍛えられた心
89・商人さん 300軒と親せき付き合い
88・竹かご 養蚕で使った桑運ぶ
87・養蚕指導 人工飼料開発で生産増
86・図案 草花題材に新しさ描く
85・紬の着物 自ら織り上げた宝物
84・動滑車 蚕、2階へ楽々運ぶ
83・研究重ね独自の捺染 写真製版
82・飼育所 労役で借り入れ返済
81・上蔟 寝る部屋も一面に蚕
80・土室育 農家の生活安定に寄与
79・機織り お召しや紋に誇り
78・桑作り 肥料欠かさず青々と
77・200人超す後継者育成 蚕の警察
76・繭切り 一心不乱に羽化手助け
75・技術指導員 農家の収入増へ努力
74・機屋 父が築いた信頼守る
73・小紋 武家の裃 染めた型紙
72・人工飼料 病気抑える研究に力
71・炭番 共同飼育で負担減
70・旧碓氷社 「一家団欒」守り糸作り
69・「特産品」の狙い的中 繭クラフト
68・ 母屋の梁 針金巻いて繭つるす
67・収繭量 家族一丸でトップの座
66・近隣娘が集まり作業 蝶つけ
65・お召し 流行の最先端を追求
64・樅の木大尽 桑の葉積み、馬出入り
63・稚蚕共同飼育 合理化実らせ天皇杯
62・技術伝承 中国で理想の品質管理
61・下撚り 重要な工程に緊張感
60・繭アート 制作指導、魅力伝える
59・赤城型住宅 守り続けた梁、柱
58・かぶら社 自分も機械もフル稼働
57・飼育所 作業工夫、充実の日々
56・伊勢崎絣 職人の熱意伝えたい
55・桑の木 巨木が伝える昔の風景
54・共同飼育 農業と養蚕を両立
53・蚕種製造 全国から買い付け
52・水車 懐かしい音もう一度
51・高崎染 展示会で全国各地へ
50・競争意識 良い繭求め技術指導
49・女手 父亡き後の生計支える
48・色染化学科 生徒に心意気と誇り
47・養蚕日誌 35年分、情報びっしり
46・母の負担、機械で軽減
45・桑苗 良質な繭に欠かせず
44・指導員 老健施設で蚕披露
43・蚕糸高校 生徒と寝泊まりし飼育
42・条桑育 省力化に大きな効果
41・機織り 母から受け継いだ技
40・蚕室 4代の歴史、家守る
39・三階屋 かご担ぎ、はしご上る
38・催青 氷で温度と湿度保つ
37・からりこ節
歌、踊り合わせ機織り
36・指導員 技術普及で地域奔走
35・八丁撚糸
絹糸1メートルに撚り3000回
34・回転蔟 品質保つ魔法の箱
33・裏絹 生涯を捧げた天職
32・染色 織物の評判決める技
31・共同飼育所
地域で連携蚕の世話
30・交流 養蚕で地域ときずな
29・養蚕神社 日々の努力と信仰心
28・先生 黄金期に養蚕を指導
27・着物 手作りの風合い残る
26・新品種 組合員の収入増に力
25・真綿かけ 繭を煮る作業が重要
24・赤城型民家
思い出の家守りたい
23・分教場 養蚕家育成に尽力
22・裸電球 収入源の賃織に励む
21・衣笠様 養蚕に汗した女性守る
20・蚕棚 養蚕の合間に畑仕事
19・栃窪風穴 蚕種保存の冷蔵庫
18・蚕種販売 し烈だった地盤争奪戦
17・桐生お召し 深みある色と高級感
16・蚕影碑 蚕の悲話演劇で再現
15・荒船風穴「冷蔵庫」で蚕種を貯蔵
14・長屋門 製糸所はあこがれの場
13・前原紺屋 先祖代々の職に誇り
12・道具 刻まれた記憶に愛着
11・絹宿 300年の歴史に誇り
10・上蔟室 天井の繭から人生訓
9・大工場 最高級の細糸生産
8・繁忙期 人手確保"素人"も頼り
7・異変 切ない思い俳句に
6・帯 情報仕入れ流行築く
5・高機 生活を支えた賃機
4・広瀬川 白く流れる繭の煮汁
3・裏絹 ピーク時は月4万反
2・心意気 「糸のまち」復活が夢
1・半纏 10代に織った生地今も
5・【読者から】「絹の記憶」
4・【読者から】
3・【読者から】町中に座繰りの音
2・【読者から】目に浮かぶ母の姿
1・【読者から】工場に誇りと熱気