視点 オピニオン21
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 「オピニオン21」はさまざまな分野で活躍されている方々に、興味ある話題を提供していただいています。ご期待ください。
 なお「視点」についてのご意見や感想は、オピニオン21委員会事務局(TEL.027-252-8972)までお寄せください。


■■■■■■■■ 12月 ■■■■■■■■

西園寺公望と伊香保 泉下からも信頼の願い(2004.12.31)
行政のプロ 求められる自覚と行動(2004.12.30)
スキースポーツの本質 自然との触れ合いが鍵(2004.12.29)
太田市文化祭を終えて 演者の内面に尊厳が(2004.12.28)
がんの予防(上) 努力で危険性減らせる(2004.12.27)

県内初のミニシアター 実現したい豊かな環境(2004.12.26)
ダム建設地を調査して もっと意見を聞く場を(2004.12.25)
クリスマスの季節に 幼い命に誰もが共感(2004.12.24)
高齢者と社会 持てる力を役立てたい(2004.12.23)
中越地震と群大病院 救援第一に考えて実践(2004.12.22)

絆 読み方で意味が異なる(2004.12.21)
縄文人の子育て 独立へ愛情と厳しさ(2004.12.20)
コーチング 自らの可能性を広げる(2004.12.19)
里地里山 再生しよう豊かな国土(2004.12.18)
行政改革の中で 市民と行動する職員に(2004.12.17)

「終の棲家」を創る 安心して託せる環境を(2004.12.16)
地球環境問題 国家百年の計で対処を(2004.12.15)
がん告知と治療医 患者の心を癒やしたい(2004.12.14)
DV被害女性 なくすのは社会の責任(2004.12.12)
詩人・麓惣介(上) 生命感を持つ詩的才能(2004.12.11)

学校給食と子供たち 地域との懸け橋に(2004.12.10)
緩和ケア 最期まで尊厳持ちたい(2004.12.9)
終末期宣言書 いまや最も必要では(2004.12.8)
学校の週5日制 教師の力を地域にも(2004.12.7)
デジタル社会 便利さの裏に深刻な闇(2004.12.6)

片品に移り住んで 不便さが気にならない(2004.12.5)
橋を架ける 供養塔に人々の労偲ぶ(2004.12.4)
富岡製糸場と福沢諭吉 門下生が忠実に主導(2004.12.3)
本県のカワウ 一日も早く適正な数に(2004.12.2)
日本初のWRC ラリー文化を本県へ(2004.12.1)

■■■■■■■■ 11月 ■■■■■■■■

いのちの電話 同じ時代の仲間として(2004.11.30)
環境保全 子供たちに感謝しよう(2004.11.29)
モデルなき若者の人生 まずは励ますことから(2004.11.28)
がんの発生 可能性が高い環境に(2004.11.27)
美術館の意義 心のダイエットの場に(2004.11.26)

「日本海」呼称問題 政府の認識は遅すぎる(2004.11.25)
安心・安全な街づくり 増やしたい防犯カメラ(2004.11.24)
日本とブラジルの間で 言葉は素晴らしい財産(2004.11.23)
住まいづくり 人間の尊厳取り戻そう(2004.11.22)
木崎音頭 残したい上州弁や地名(2004.11.21)

倉渕村での実証活動 園芸福祉の里に期待(2004.11.20)
みんなで子育て 支え合い助け合おう(2004.11.19)
日本の林業再生 外材輸入の削減が急務(2004.11.18)
大学教育の本質 自ら学び考える場に(2004.11.17)
子供将棋教室から 自分で考える習慣を(2004.11.16)

自然の恩恵 教育の場で浴したい(2004.11.15)
お年寄りから学ぶ 若者からアプローチを(2004.11.14)
チョウに見る温暖化 真の英知が未来を救う(2004.11.13)
発想法と創造力 若者は自然から学べ(2004.11.12)
日本人と宗教観 真の心を取り戻そう(2004.11.11)

書を楽しむ者として 望みたい書・画の統一(2004.11.10)
BSE対策 もっと慎重に検討を(2004.11.9)
球界と医療界の変革 二枚舌の経営者は困る(2004.11.8)
子供の可能性 大人が上手にかかわる(2004.11.7)
ねんりんピック 大会の真価はこれから(2004.11.6)

自然と農業 バランスある発展を(2004.11.5)
農村女性起業 都会におふくろの味を(2004.11.4)
教育現場のカタカナ語 まともな日本語使おう(2004.11.3)
浅間山の噴火 歴史に学び備えよう(2004.11.2)
考える葦 肉体と大脳刺激は両輪(2004.11.1)

■■■■■■■■ 10月 ■■■■■■■■

建設業界の今後 長期的な経営計画を(2004.10.31)
天職への道 経験は無駄ではない(2004.10.30)
観光客の誘致 まず知ろう地域のよさ(2004.10.29)
コイヘルペス対策 ほしい正確な情報提供(2004.10.28)
司法ネット構想 頼りがいのある制度に(2004.10.27)

市民と行政 協働の領域確立すべき(2004.10.26)
歴博のホームページ 広がりのある情報を(2004.10.25)
高山彦九郎から学ぶ 直向きに取り組もう(2004.10.24)
武道と地域スポーツ 道場はクラブそのもの(2004.10.23)
若者たちへ 掘り返そう和の世界(2004.10.22)

キノコの食べ方 通年でうまく利用を(2004.10.21)
エネルギー資源の利用 循環型社会の構築を(2004.10.20)
地域リーダーの役割 自主性促す働きかけを(2004.10.19)
やってみなはれ 賭けを恐れて栄光なし(2004.10.18)
栄造さんの湯呑 連綿という言葉大切に(2004.10.17)

若者の雇用 多様性生かす社会を(2004.10.16)
読書の秋 書籍は人間形成に必要(2004.10.15)
子育てで再発見 感性がより柔軟になる(2004.10.14)
地球の環境保全 夢を持って実践活動を(2004.10.13)
教育問題県民懇談会 取り戻そう共生の心(2004.10.11)

「ぐんま風の家」開所 青少年の自立に支援を(2004.10.10)
森林NGO 未来に向けて行動を(2004.10.9)
財政赤字 小さな政府へ転換を(2004.10.8)
「知」の時代の子育て 親が見本示してみよう(2004.10.7)
丸木夫婦が残したもの 訴え続けよう世界平和(2004.10.6)

てんかん運動30周年 今後もさらなる発展を(2004.10.5)
アレルギー研究所 患者に高度な医療を(2004.10.4)
ふるさと振興 何とかしたい観光立県(2004.10.3)
チャプリンと音楽 にじみ出る心の温かさ(2004.10.2)
スポーツ施設の役割 生活に密着した機能を(2004.10.1)

■■■■■■■■ 9月 ■■■■■■■■

サプリメントへの警鐘 食事や生活を見直そう(2004.9.30)
一日にして成らず 地道に外国語の学習を(2004.9.29)
小田原の干物業界 工夫して生き抜く(2004.9.28)
栄枯盛衰のサイクル 変化にもっと勇気を(2004.9.27)

男女共同参画社会 意識高い中国の女性(2004.9.26)
日本の食料自給率 生産意欲高める政策を(2004.9.25)
空き店舗問題 独自の“成功物語”を(2004.9.24)
21世紀の大学の使命 専門から学際の領域へ(2004.9.23)
中小企業の安定性 計画経営の導入が必要(2004.9.22)

建築と信頼 住まう側のお手伝いを(2004.9.21)
おはようございません もっと会話を楽しもう(2004.9.20)
リセット人類 大人の責任が問われる(2004.9.19)
七夕サミット 地域内外で連帯の輪を(2004.9.18)
還暦野球発祥の地 伝統守って楽しもう(2004.9.17)

細菌と薬剤耐性 疫学調査で常時監視を(2004.9.16)
児童家庭支援センター 知ってほしい相談の場(2004.9.15)
9月の特別展示 「妖怪」は群馬の森にも(2004.9.14)
法律家の責務 分かりやすい表現で(2004.9.12)
介護と介助 問われるヘルパーの質(2004.9.11)

国民的課題 今こそ教育改革を(2004.9.10)
現代の民家づくり 住まいは地域の文化に(2004.9.9)
技術・終わりなき夢 無機質世界に人の思い(2004.9.8)
アテネ五輪の好成績 要因に選手の心の強さ(2004.9.7)
英語教師 話すと教えるとは違う(2004.9.6)

外国人留学生 吸収力発揮し技術移転(2004.9.5)
ETCの効用 より身近な道路に変革(2004.9.4)
野菜こけし 働く人が楽しい地域に(2004.9.3)
南牧地ビール つなげたい村の活性化(2004.9.2)
早川徳次さんのこと 関東大震災で再起図る(2004.9.1)

■■■■■■■■ 8月 ■■■■■■■■

師との出会い 生き方に大きく影響(2004.8.31)
強さ・よさ・美しさ 守っていきたい「個性」(2004.8.30)
子供のしつけ 毎日の積み重ねが大切(2004.8.29)
バランスの意識 中央価値観へのセンス養う(2004.8.28)
バブル崩壊後の企業 提言受けて立ち直る(2004.8.27)

子供と川遊び 身の回りの環境を体で(2004.8.26)
役所の自己責任 評価する第三者機関を(2004.8.25)
ステロイド 病態に応じ正しく使う(2004.8.24)
魚のバイオ 避けたい生態系の撹乱(2004.8.23)
人を育てる 100年先を視野に入れ(2004.8.22)

古民家 証明された健康住宅(2004.8.21)
農産物の規格 消費者には意味がない(2004.8.20)
幼児期からの身体活動 自発的に楽しく実践を(2004.8.19)
食の安全 人畜無害農薬の開発を(2004.8.18)
環境保全型農林業 生産性向上などを確認(2004.8.17)

学校の週休2日制 夏休みにしわ寄せが(2004.8.16)
ぐんま昆虫の森 命の大切さ伝えよう(2004.8.15)
NPO法人 社会的な使命忘れずに(2004.8.14)
素晴らしい出会い 自然の中で安らぎを(2004.8.13)
夏まつり 根付いた伝統を残そう(2004.8.12)

命の大切さ 自然の中から学ぼう(2004.8.11)
産学連携 大学が主体の役割担う(2004.8.10)
井上房一郎翁のこと 故郷はまだ面白くなる(2004.8.9)
高校野球県大会 甲子園以上にドラマが(2004.8.7)
個々に潜むストレス 他人をいたわる社会を(2004.8.6)

温泉療養 資源の保護怠らないで(2004.8.5)
コミュニティーの再生 できることから行動を(2004.8.4)
あつまれ広沢っ子 米作り通し子供も成長(2004.8.3)
五輪の黄金時代 体操日本の復活を願う(2004.8.2)
市町村合併の陰で 消えていく村の幼稚園(2004.8.1)

■■■■■■■■ 7月 ■■■■■■■■

消防団活動 役割はいっそう重要に(2004.7.31)
さあ「アテネ」 心配な五輪の在り方(2004.7.30)
新発見考古速報展 発掘成果考える機会に(2004.7.29)
重粒子線治療 切らずにがんを治す(2004.7.28)
21世紀の進路 「感動の経営」再発見を(2004.7.27)

観光振興 地域の活力は笑顔から(2004.7.26)
米国の大学教育 知的リーダーを育てる(2004.7.25)
外国人の宿泊 「次の人たちへ」が徹底(2004.7.24)
地域文化財の活用 “生活の記憶”再評価を(2004.7.23)
不動産登記法の改正 識別情報の管理が重要(2004.7.22)

日本の生産技術力 熱い思い継承し発展を(2004.7.21)
国際化と異文化理解 摩擦なくし寛容と忍耐(2004.7.20)
喫茶店主の地域づくり 自分で見つけて実践(2004.7.19)
日本の製造業 技術的優位さが頼りに(2004.7.18)
緑の空間づくり 空き地生かして創造を(2004.7.17)

芸術家と職人の歳月 違いは「もう」と「まだ」(2004.7.16)
NPO先進国 隆盛の根は100年前に(2004.7.15)
いじめ 何でも話せる環境を(2004.7.14)
若者たちへ 何をなすべきか考えて(2004.7.13)
年を重ねる 新しい精神的な発見が(2004.7.11)

県高校総体 総合開会式の見直しを(2004.7.10)
化粧水づくり 生命力ある自然の恵み(2004.7.9)
カウンセリングする心 まずは“想い”尊重して(2004.7.8)
子供の重大事件 命の大切さ教えよう(2004.7.7)
晩学の勧め 学ぶ過程に意義がある(2004.7.6)

NPOと企業の動向 補完し支え合う社会を(2004.7.5)
自主製品づくり 多くの人が陰で支える(2004.7.4)
自己の可能性 初心貫き常に実行を(2004.7.3)
農山村の獣害問題 社会全体が連携すべき(2004.7.2)
ITSって何? 車社会変えるツールに(2004.7.1)

■■■■■■■■ 6月 ■■■■■■■■

アトピー性皮膚炎 病態は一様でなく多彩(2004.6.30)
魚の交雑種対策 ダム湖でも魚道検討を(2004.6.29)
中小企業経営 社員のモラル高揚が鍵(2004.6.28)
ドーピング検査 明るく公正な競技を(2004.6.27)

碓氷製糸 松井田地域産業の灯を守ろう(2004.6.26)
進む環境汚染 消費者としての自覚を(2004.6.25)
建築と環境の在り方 社会で考える仕組みを(2004.6.24)
食料自給率の向上 遊休農地を活用すべき(2004.6.23)
2人の経営者から学ぶ リーダーの育成が必須(2004.6.22)

地域の向上 常に“小さな一歩”から(2004.6.21)
幸せの落とし穴 若いときに失敗経験を(2004.6.20)
気付くということ 意識することで変わる(2004.6.19)
群馬の知のDNA 志ある市民の和で継承(2004.6.18)
思い出す戦争の時代 大勢の犠牲の上に今が(2004.6.17)

上州対決 いま大学野球が面白い(2004.6.16)
機能性キノコ 食効など正しい理解を(2004.6.15)
高齢者介護 周りは柔軟な理解を(2004.6.13)
伝統と地域性 先人らの原点に立とう(2004.6.12)
博物館の常設展示 モノとの対話で発見が(2004.6.11)

親子の絆とは 近くの他人にも限界が(2004.6.10)
学園都市 赤城西ろくは格好の地(2004.6.9)
柔道強化の現場 科学の目を養う時代に(2004.6.8)
地域の庭づくり 環境改善へ善意が結集(2004.6.7)
雇用問題 正社員化へ税制改正を(2004.6.6)

都市の文化 書店の再生で高めたい(2004.6.5)
義太夫修業 人間諦めたら終わりや(2004.6.4)
医療事故 構造的要因の改善を(2004.6.3)
地域再生 経験則と発想の転換で(2004.6.2)
子供と駄菓子屋 残してあげたい思い出(2004.6.1)

■■■■■■■■ 5月 ■■■■■■■■

NPOとの連携 新たな公共の担い手に(2004.5.31)
バックパッカーズ 日本の田舎を外国人に(2004.5.30)
韓国語由来の言葉 古代史解明へ重要な鍵(2004.5.29)
年金制度 政治は改革を怠るな(2004.5.28)
子供たちの指導 対応できる力伸ばそう(2004.5.27)

シニアの挑戦 学び続ける意欲が大切(2004.5.26)
ぐんま風の家 多くの有志の参加願う(2004.5.25)
体育の原点 やり遂げた後に充実感(2004.5.24)
児童虐待と教育 自己統制力の養成を(2004.5.23)
日光例幣使道 街道軸に地域間交流を(2004.5.22)

養育費の滞納 受ける側に有利な改正(2004.5.21)
国民と公務員 まずは権利意識の高揚(2004.5.20)
利根川源流讃歌 歌い継ぎたい水と生命(2004.5.19)
大学発ベンチャー 長い目で応援したい(2004.5.18)
感動の再生 音にとって響きは命(2004.5.17)

NIE運動 若者は新聞を読むべき(2004.5.16)
だんべえ踊り教室 参加者が街の応援団に(2004.5.15)
幼稚園の昼食 食べさせたい愛情弁当(2004.5.14)
二つの事例から学ぶ 横糸を通し自ら始める(2004.5.13)
文明に負けない精神 心の潤い大切にしたい(2004.5.12)

日中桜友誼林の会 交流通じ相互理解を(2004.5.11)
万葉の風土 多く詠まれた伊香保嶺(2004.5.10)
母への手拭い 人とのつながりつくる(2004.5.9)
総合型スポーツクラブ 地域住民の交流の場(2004.5.8)
途上国の森林激減 これでは加害者になる(2004.5.7)

私たちの会の理念 家づくりで地域を復活(2004.5.5)
野生生物 信託された共有財産(2004.5.4)
野草茶 副作用なく優しい効果(2004.5.3)
ロータリー世界大会 “下手の横好き”役立つ(2004.5.2)
ぜんそく 知識を学び自己管理を(2004.5.1)

■■■■■■■■ 4月 ■■■■■■■■

アユの冷水病対策 研究者育成する機構を(2004.4.30)
高齢者の責任 住みよい社会の礎に(2004.4.29)
建築の意味 力合わせ共有の財産に(2004.4.28)
東アジア 一つの大きな経済圏に(2004.4.27)

不況という苦境 英知を結集して突破を(2004.4.26)
お日待講 行事守って心を一つに(2004.4.25)
「ありがとう」の一言 互いの心開いてくれる(2004.4.24)
日本の医療の国際比較 社会保障軽視の表れか(2004.4.23)
通所作業所 祭り通し理解と協力を(2004.4.22)

本物に触れる 感情養う学習こそ大事(2004.4.21)
子供の体力向上 楽しいと感じる環境で(2004.4.20)
全国農業コンクール 出場者から学んだ情熱(2004.4.19)
コマネチの挑戦 努力の結果は美しい(2004.4.18)
市民太鼓 練習重ね花を咲かそう(2004.4.17)

心のキャッチボール 相手を思いやる気持ち(2004.4.16)
「群馬の鉄道」展 公共交通見直す契機に(2004.4.15)
上信電鉄沿線開発 「住民発」の地域創造を(2004.4.14)
仕事と家庭の両立 働く女性の意識向上を(2004.4.13)
農業教育 土が生徒たちを変える(2004.4.11)

少子・高齢化問題 日本の浮沈にかかわる(2004.4.10)
キノコの健康食品 表記の基準があいまい(2004.4.9)
文化の泉づくり タウト通し逸材育てる(2004.4.8)
スポーツ育成 観光に大きな波及効果(2004.4.7)
感性を育てる 広めよう童謡や唱歌(2004.4.6)

悲し過ぎる母子 「ほっとけない」の心で(2004.4.5)
多目的広場の運用開始 後世に何かを伝えたい(2004.4.4)
児童英語教育 対等の語学力めざして(2004.4.3)
ヒット商品を生む 友人築き柔軟な発想を(2004.4.2)
世界の若者との出会い 学ぶことで日本を知る(2004.4.1)

■■■■■■■■ 3月 ■■■■■■■■

人と交わる 鍛えることで心に味が(2004.3.31)
まちづくり玉村塾 歴史資産で地域再生(2004.3.30)
イスラム側から見れば テロの真因は米国に(2004.3.29)
カセットとVHS 録音録画の世界財産に(2004.3.28)
嵩山三十三観音 150年ごとに修復を(2004.3.27)

交通のバリアフリー 誰もが外出の自由を(2004.3.26)
地域のイベント 子供たちと触れ合いを(2004.3.25)
旅立ちの月 4人の少年たちを思う(2004.3.24)
蓄音機の音色 人の善意でよみがえる(2004.3.23)
地名について 愛着をもち発展を願う(2004.3.22)

まちかど探検隊 歩いて探そう街の魅力(2004.3.21)
貸し借りの記録 開示を拒むのは不当(2004.3.20)
人工産アユ 夢を追い本質的議論を(2004.3.19)
幼時体験 何でも積極果敢に挑戦(2004.3.18)
公的職業訓練制度 好きなことに取り組む(2004.3.17)

悲劇の皇子たちの挽歌 歌碑が感傷をそそる(2004.3.16)
指標となる猛禽類 健全な生態系を残そう(2004.3.14)
生水を飲む 健康のバロメーターに(2004.3.13)
これからの社会 一緒に歩き道をつくる(2004.3.12)
思い出深いイベント 大勢の人々に支えられ(2004.3.11)

インターンシップ教育 全国で急速に拡大(2004.3.10)
花粉症 専門医の適切な治療を(2004.3.9)
国有特許 売れてこそ意味がある(2004.3.8)
特殊教育の在り方 悩みが和らぐ改革を(2004.3.7)
芸は生き物 人の思いや心を表現(2004.3.6)

IOC会長の功罪 古代五輪の軌跡歩む(2004.3.5)
生かされている自覚 人との触れ合いに感謝(2004.3.4)
身の回りの放射線 少量なら影響はない(2004.3.3)
地球環境の再生 持続可能なシステムを(2004.3.2)
望まれる日本の価値 手助けできる人間力を(2004.3.1)

■■■■■■■■ 2月 ■■■■■■■■

年配者のサッカー熱 いつも青春の気持ちで(2004.2.29)
ナチの残党狩り 日本は健忘症国家か(2004.2.28)
核家族から非核家族へ LDKでない尺度を(2004.2.27)

商店街の役割 世代を超えた会話の場(2004.2.26)
粕川フラワーロード 人と人との結いが大切(2004.2.25)
黒羽根内科医院旧館(下) まちの魅力伝える力に(2004.2.24)
女子高生の英作文 心から平和念じたい(2004.2.23)
まちづくり 町リーダーの存在不可欠(2004.2.22)

学生と柔道 生きる力を海外で実感(2004.2.21)
友達は「名医」 人生笑って暮らしたい(2004.2.20)
選抜高校野球大会 ドリームチーム実現を(2004.2.19)
群馬のおいしい水 常に節水を心掛けよう(2004.2.18)
女性が輝く時代 家庭と職業の両立を(2004.2.17)

成果主義型賃金の功罪 適正な日本的体系を(2004.2.16)
音楽に国境なし 教科書にない技術磨く(2004.2.15)
陰の努力 県大会3位の偉業称賛(2004.2.14)
冬の道路交通確保 行政に頼り切らないで(2004.2.13)
教育現場からの発信(2) 職員会議の形骸化防げ(2004.2.12)

家族に感謝 太鼓たたいて気分一新(2004.2.11)
児童養護施設 早急に抜本的な対策を(2004.2.10)
文化の興隆 万葉歌碑で地域振興も(2004.2.8)
群馬の観光 魅力的な風景生かそう(2004.2.7)
プロ農業 安全安心安定供給を(2004.2.6)

未婚率の上昇 夢もちながら高い敷居(2004.2.5)
痴呆 欲しい「駆け込み寺」(2004.2.4)
少子化と製造業 高度技術で生き残りを(2004.2.3)
素晴らしい出会い 人をつくり成長させる(2004.2.2)
創業は易く守成は難し 急成長の陰に破綻要因(2004.2.1)

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治療効果があるキノコ 父の疾病を機に知る(2004.1.31)
あがつま語で たくましさ見習うべえ(2004.1.30)
ふるさとの振興 タウトの夢の続き担う(2004.1.29)
国民体育大会 参加点、競技得点で争う(2004.1.28)
観光立県 学ぶ点多いスペイン(2004.1.27)

Sさんのこと 老いを前向きに生きる(2004.1.26)
青少年の金銭感覚 先人の考え方を学ぼう(2004.1.25)
サクラマスの遡上 明らかに生態系の変化(2004.1.24)
求職の新卒者へ 説得する能力を磨け(2004.1.23)
音楽と感動と涙 大切な深い思い入れ(2004.1.22)

アテネ五輪 いかにスリム化するか(2004.1.21)
国際人 自分の行動に責任持つ(2004.1.20)
私と義太夫 「人の心」表現した師匠(2004.1.19)
これからの社会 思いやることを大切に(2004.1.18)
合併ねぷた 1市3町の若者で運行(2004.1.17)

鉛弾問題 生物多様性に悪影響(2004.1.16)
農畜産物 ミネラル含有量が逓減(2004.1.15)
公共工事 悪い点は一つずつ直す(2004.1.14)
朗読奉仕への転機 恩師のために吹き込む(2004.1.13)
ヤミ金融 恐れずに法的手続きを(2004.1.12)

高校野球に望む 一生懸命やれば感動が(2004.1.11)
震災ボランティア 輝いて見えた若者たち(2004.1.10)
アレルギー疾患 住居の変化などで増加(2004.1.9)
合併という試練 地域力が試されている(2004.1.8)
ホームステイ礼賛 国際親善の土台固め(2004.1.7)

ゲストティーチャー 子供たちと交流深める(2004.1.6)
共通事務局の役割 県民総スポーツを推進(2004.1.5)
技術の継承 「組織は人」を理念に(2004.1.4)
国際貢献 今こそ人の輪の拡大を(2004.1.3)
続・伝統ということ 平和の中にこそ文化(2004.1.1)

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