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■■■■■■■■■■■■■■■■ 12月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


増加する冠動脈疾患 MSCTで早期発見を(2010.12.31)佐藤 裕一
日本農業を守るために 教育現場でも対策を(2010.12.30)中尾 徹也
音楽祭に参加して 「本当の自分」に再会(2010.12.29)永井 隆子
有機農業推進のために 実効性のある支援を(2010.12.28)田中 修
「新老人の会」から(1) 「模擬患者」の育成を(2010.12.27)吉江 福子

PTA新聞の発行 大切な情報伝え続けて(2010.12.26)千明 政夫
人の根の大切さ 見えない部分への感謝(2010.12.25)加藤 久雄
群馬の戦後詩の検証 萌芽育てる「場作り」を(2010.12.24)樋口 武二
高齢者所在不明事件 見守り助ける眼差しを(2010.12.23)川島 佳子
恐竜発掘ツアーで学ぶ ひらめいたら行動を(2010.12.22)佐藤 和久

「夜光市」の試み 新しい「結びつき」を(2010.12.21)山重 徹夫
コンゴ楽団の奇跡 誰にもチャンスはある(2010.12.20)サラーム 海上
日本人の内向き志向 外向きに自分を変えて(2010.12.19)福田 一男
大学生の就職難 継続した支援が必要(2010.12.18)岩田 雅明
収納整理の基本 物との付き合い方から(2010.12.17)山口 智子

心身の健康育むために 「食事の定量化」導入を(2010.12.16)佐藤 和子
館林紬 人との出会い大切に(2010.12.15)山岸 美恵
観光ガイド 自身も楽しんで同行(2010.12.14)松島 茂
鬼石地区の再生 “創る観光”への移行を(2010.12.12)秋山 博
夢の実現 愚痴を言う前に努力を(2010.12.11)谷口 弘典

高齢者の食の問題点 健康寿命をのばそう(2010.12.10)小坂 桂子
商工会議所の使命 地域経済の活性化図る(2010.12.9)松田 賢治
がん専門看護師の役割 看護の質 向上に努力(2010.12.8)清水 裕子
観光客へのアンケート データは社会インフラ(2010.12.7)古屋 秀樹
たばこと野菜 捨てる神と拾う神(2010.12.6)中嶋 靖児

内村鑑三と深井英五 国際的な英傑に誇り(2010.12.5)堤 克政
災害と情報ボランティア 政府が派遣予算措置を(2010.12.4)干川 剛史
豊かさの新基準 求めるべきは時間の質(2010.12.3)武澤 秀一
食文化を育てる 群馬に勢いが出てくる(2010.12.2)平児玉 博樹
公会堂から劇場へ 法制化の機運高めよう(2010.12.1)添川 秀樹



■■■■■■■■■■■■■■■■ 11月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


イクメンプロジェクト 子育てしやすい社会に(2010.11.30)高橋 さゆり
軽度発達障害 能力は十分発揮できる(2010.11.29)西田 清
ウィーン詣で 人集う街の構造が魅力(2010.11.28)中森 隆利
厳しい地方の美術館 効率的な予算運用を(2010.11.27)寺田 勝彦

生物季節観測 移ろいを把握する指標(2010.11.26)阿部 世史之
〈ドドメ〉という方言 心の中の世界遺産(2010.11.25)新井 小枝子
川柳のすすめ 思いを表現新聞投稿を(2010.11.24)河合 笑久慕
職場でのおもてなし お互いに対し関心持つ(2010.11.23)阿部 剛
安全安心まちづくり 意識高め犯罪減少へ(2010.11.22)岡 正雄

お蚕さまのきもの展 養蚕文化を再認識(2010.11.21)東 宣江
古書店の原点 必要な人への橋渡し役(2010.11.20)樋田 行夫
電源のベストミックス 安定供給へリスク分散(2010.11.19)鈴木 均
五嶋さんとの出会い 地域で絆を結ぶ第一歩(2010.11.18)長ケ部 さつき
情報処理能力 自分で判断する習慣を(2010.11.17)藤口 光紀

矢島保治郎その(1) 100年前に世界無銭旅行(2010.11.16)小松 健一
「東大の心」内村鑑三 豊かな文化創造の根源(2010.11.14)高橋 勇一
学校図書館 居心地良い所と再認識育(2010.11.13)太田 克子
大学に求められるもの 学問の裏付けある教育(2010.11.12)市川 浩史
キリスト教教育の役割 新しい世界のドア開く(2010.11.11)山下 智子

北関東道の全線開通 東京圏からの自立へ(2010.11.10)横島 庄治
多胡碑から観る未来 人と物との調和を(2010.11.9)大工原 美智子
秋の行楽考 ゆっくりは今や贅沢か(2010.11.8)大久保 洋子
話し手の意図 通じるかは相手次第(2010.11.7)浅野 良雄
M&A成功のために 効果的な企業査定(2010.11.6)並木 安生

未完の日本画(7) 画業の遮断招いた失踪(2010.11.5)牧野 將
失敗の恐怖 「トライ」と「修復」が鍵(2010.11.4)中澤 由梨
COP10と生態系 多くの支える力が必要(2010.11.3)橋本 幸彦
こころの応援団 参加する勇気を大切に(2010.11.2)千代田 すみ子
大逆事件から100年 進む行政的な名誉回復(2010.11.1)石山 幸弘



■■■■■■■■■■■■■■■■ 10月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


観光客の受け入れ 必要なもてなしの訓練(2010.10.31)金子 敏男
こけしの美 園児の感受性に安堵(2010.10.30)富所 ふみを
日本語教師の立場 言葉を学ぶ仲間として(2010.10.29)高橋 清乃
援助システムの必要性 競争社会だからこそ(2010.10.28)手島 茂樹
裁判傍聴の勧め 司法との距離感縮まる(2010.10.27)橋爪 健

待つ楽しみを味わう 幸せのレベルを下げる(2010.10.26)久保田 桂子
自然塾寺子屋の10年 国際協力は地域の文化(2010.10.25)矢島 亮一
生物多様性を守る 感動を後世に引き継ぐ(2010.10.24)田中 直哉
継続できる獣害対策 予防にこそ重点置いて(2010.10.23)青木 豊
ライブのすすめ 日常から離れた世界に(2010.10.22)一文字 守

クラブ活動今昔 母親の深い関与を憂(2010.10.21)宝田 恭之
緑提灯 食料自給率を上げよう(2010.10.20)丸山 清明
市民球団の意義 地元文化発展の起爆剤(2010.10.19)根岸 誠
心配な日本の将来(2) 目標と勇気を持つべき(2010.10.18)土井 邦雄
桐生の山車人形 出雲へ 日本を代表する財産に(2010.10.17)奈良 彰一

未来を担う子どもたち 長期展望で健全育成を(2010.10.16)石北 隆
諸田幸一翁 豪放磊落にして緻密(2010.10.15)鈴木 叡
オーディールの意味 西欧流裁判の真実とは(2010.10.14)大河原 真美
蚕糸業の灯を消すな 県は踏み込んだ施策を(2010.10.13)西尾 仁志
地球温暖化と異常気象 気候変動に関心もって(2010.10.11)元木 敏博

コミュニティシネマ会議 地域との連携が不可欠(2010.10.10)志尾 睦子
地名考を楽しむ アイヌ語で読み解く(2010.10.9)唐沢 孝一
第二の故郷アルザス 渡仏体験を還元したい(2010.10.8)鈴木 数成
変革期を迎える農業 生産工程管理の導入を(2010.10.7)林 康夫
芸人の修業 稽古の厳しさ自分次第(2010.10.6)柳家 紫文

『富岡製糸場事典』 歴史の裏にある実態を(2010.10.5)外山 政子
有機農業者 自然へ恩返ししたい(2010.10.4)浦部 真弓
柏木義圓という人 安中の地を生涯愛す(2010.10.3)市川 浩史
夢を持って生きる 思い続けることで実現(2010.10.2)長井 一雄
下仁田自然学校から(6) ジオパークをめざして(2010.10.1)小林 忠夫



■■■■■■■■■■■■■■■■ 9月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


日本人に宿るもの 誇れる繊細な感性(2010.9.30)小田原 由美
今後の鳥獣被害対策 簡単で効率的な方法を(2010.9.29)久保寺 健夫
放送の新しい活路 必要とされる情報を(2010.9.28)高橋 忠文
望む未来のために 人に関心と気遣いを(2010.9.27)みうら ゆき

8月6日の広島 平和への祈りに満ちて(2010.9.26)山下 智子
復職プログラム 生活面の安定を土台に(2010.9.25)中村 志美
ジブリ映画と環境教育 生きる大切さを示唆(2010.9.24)高橋 勇一
コミュニティーとクラブ 強いだけでは続かない(2010.9.23)橋本 毅夫
エコから広がる連携 原点を見つめ直そう(2010.9.22)小林 善紀

かかあ天下の歴史 “自立した女房”に変化(2010.9.21)大工原 美智子
アルゼンチンに学ぶ 希望忘れぬ明るさ(2010.9.20)飯塚 久夫
スペインの図書館 コミュニティーの役割(2010.9.19)太田 克子
事故と人間関係 確認型応答で改善を(2010.9.18)浅野 良雄
かんぴょうとゆば 垣間見た日光の食文化(2010.9.17)大久保 洋子

高崎競馬場跡地の利用 開放し、ゆとり空間へ(2010.9.16)横島 庄治
10分の1の理論 身の丈に合った経営を(2010.9.15)青柳 剛
未完の日本画(6) 版画の絵巻化を構想(2010.9.14)牧野 將
就労の継続 環境に働きかけよう(2010.9.12)中澤 由梨
事業を譲るとき 納税上有利な選択を(2010.9.11)並木 安生

自殺対策 まず「気づき、聴く」から(2010.9.10)千代田 すみ子
上毛かるたの活用 学生により紙芝居化を(2010.9.9)石山 幸弘
日本語教師になるまで 英語学習がきっかけに(2010.9.8)高橋 清乃
効果的なパブリシティー 継続して誘客活動を(2010.9.7)金子 敏男
美術と技術 作りながら熟すこけし(2010.9.6)富所 ふみを

生態系の撹乱 生き物を放さないで(2010.9.5)橋本 幸彦
親からのメッセージ 口先より行動で伝える(2010.9.4)手島 茂樹
裁判員裁判の弁護 綿密で迅速な準備必要(2010.9.3)橋爪 健
農作物の品質とは 考えたい消費者の立場(2010.9.2)丸山 清明
挨拶はその国の文化 違いを認め受け入れる(2010.9.1)久保田 桂子



■■■■■■■■■■■■■■■■ 8月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


国際化の推進 広い視野と行動力を(2010.8.31)矢島 亮一
赤谷プロジェクトの活動 重要なサポーターの力(2010.8.30)田中 直哉
1年後に迫る地デジ化 広告ビジネスに影響も(2010.8.29)一文字 守
学生野球への提言 選手は一兵卒ではない(2010.8.28)宝田 恭之
加害鳥獣捕獲のために 深刻な狩猟者数の減少(2010.8.27)青木 豊

野球への愛 人間の弱さ、甘さを許す(2010.8.26)根岸 誠
群馬DCに向けて 「静」と「動」で差別化を(2010.8.25)奈良 彰一
青年ガイドの願い 教育と医療の充実を(2010.8.24)鈴木 数成
ひきこもりへの対処 親子の信頼づくりから(2010.8.23)篠原 裕
教育現場に出向く 胸熱くした目の輝き(2010.8.22)柴山 卓也

名刀工 藤枝英義 兄弟で幕末に活躍(2010.8.21)鈴木 叡
小児救急医療を救うには 医・患の意識改革を(2010.8.20)石北 隆
若者言葉と法廷言葉 エッセンス楽しもう(2010.8.19)大河原 真美
観測データの大切さ 質を高めて次世代に(2010.8.18)元木 敏博
通過儀礼と子供の着物 社会参加と成長を促す(2010.8.17)西尾 仁志

目新しさの功罪 本質を根気よく伝えて(2010.8.16)志尾 睦子
蚕飼育方法の確立 先人の英知と努力で(2010.8.15)外山 政子
語り継ごう戦災樹木 甦る姿に生きる希望(2010.8.14)唐沢 孝一
絵を描く 自分と向かい合う時間(2010.8.13)みうら ゆき
日本農業の現状 就農できる環境整備を(2010.8.12)林 康夫

少ない地元情報 地域文化衰退の危険(2010.8.11)柳家 紫文
大学のサークル活動 地域に公開して交流を(2010.8.10)土井 邦雄
学校というもの 運営に必須の誠実さ(2010.8.8)市川 浩史
有機栽培 日本農業再生への道(2010.8.7)浦部 真弓
下仁田自然学校から(5) 集団で地質の謎に挑む(2010.8.6)小林 忠夫

音楽の素晴らしさ 新鮮な“こころの酸素”(2010.8.5)小田原 由美
センター新設から4カ月 継続できる対策を模索(2010.8.4)久保寺 健夫
「上毛かるた」の魅力 群馬での浸透に驚き(2010.8.3)山下 智子
古代人の名前 移り変わる時代を反映(2010.8.2)大工原 美智子
地域情報の鮮度 不可欠な現場リポート(2010.8.1)高橋 忠文



■■■■■■■■■■■■■■■■ 7月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


起業のために 失敗を恐れない覚悟を(2010.7.31)並木 安生
能力なくても 「弱点の発想」で夢実現(2010.7.30)長井 一雄
東アジア共同体の基盤 環境や風土からの視点(2010.7.29)高橋 勇一
私のモチベーション 元社長に学んだスキル(2010.7.28)橋本 毅夫
会話の中の省略 小さな誤解防ぐ工夫を(2010.7.27)浅野 良雄

タンゴ映画を見て思う 健全な情熱で若返り(2010.7.26)飯塚 久夫
ブックトーク 豊かになった調べ学習(2010.7.25)太田 克子
自己PR 自分の良さを知ろう(2010.7.24)中澤 由梨
行事食を考える 「七夕」とそうめん(2010.7.23)大久保 洋子
観光キャンペーン そよ風のおもてなし(2010.7.22)横島 庄治

凡事徹底 変わる建設産業(2010.7.21)青柳  剛
未完の日本画(5) 絵巻で独自の遠近法(2010.7.20)牧野 將
外国の習慣に触れて 新たな発見に驚き(2010.7.19)高橋 清乃
街頭紙芝居への視線 教育関係者の目の敵に(2010.7.18)石山 幸弘
悩みからの脱出 時間と周囲の理解必要(2010.7.17)千代田 すみ子

こけし作り 人との出会い大切に(2010.7.16)富所 ふみを
地域や学校との連携 環境教育で人づくり(2010.7.15)田中 直哉
障害者雇用のために 職務を作り出す大切さ(2010.7.14)中村 志美
エコ活動の人材育成 自然を体験する教育を(2010.7.13)小林 善紀
クマ対策と生物多様性 地道な努力の継続を(2010.7.11)橋本 幸彦

野生鳥獣被害(2) 対策に優秀な行政官を(2010.7.10)青木 豊
簡易レセプション 交流が商品化のヒント(2010.7.9)金子 敏男
司法修習生給費制の廃止 法律家への道閉ざすな(2010.7.8)橋爪 健
折り鶴千羽の重さ 可能性を拾い集めて(2010.7.7)久保田 桂子
日本の地域開発 住民主体で価値再発見(2010.7.6)手島 茂樹

カウンセリングとは 心の出所を見つける旅(2010.7.5)手島 茂樹
食品の安全・安心とは 素性が分かること(2010.7.4)丸山 清明
活性化エネルギー 情熱と衝突繰り返せ(2010.7.3)宝田 恭之
W杯と広告業界 拡大続けるビジネス(2010.7.2)一文字 守
お札に関するミニ知識 高水準の偽造防止技術(2010.7.1)柴山 卓也



■■■■■■■■■■■■■■■■ 6月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


拝啓、浅田晃彦様 交流が文学作品に結実(2010.6.30)奈良 彰一
野球の面白さ 目が離せないプレー(2010.6.29)根岸 誠
親子で過ごす夏休み 一緒に学び充実させて(2010.6.28)篠原 裕
剣聖上泉伊勢守信綱公 新陰流流祖は上州人(2010.6.27)鈴木 叡

子どもの夜型化 良質な眠りの環境を(2010.6.26)石北 隆
減反政策の問題点 魅力ある農業の確立を(2010.6.25)林 康夫
作り手たちの復権 顔が見えるもの作りを(2010.6.24)西尾 仁志
竜巻から身を守る 想像力を働かせ点検を(2010.6.23)元木 敏博
デジタル化の中で 将来を見据えて地道に(2010.6.22)志尾 睦子

天明3年浅間押しの教訓 問われる危機管理態勢(2010.6.21)唐沢 孝一
ニカーブの免許証写真 「9・11」のために失効(2010.6.20)大河原 真美
深い人間関係を求めて 隣人相互に踏み込んで(2010.6.19)市川 浩史
器械導入と品種改良 生き物の姿まで変える(2010.6.18)外山 政子
公演中のマナー 模範にならない中高年(2010.6.17)柳家 紫文

冷夏への不安 心配な農家の収入減(2010.6.16)浦部 真弓
ささやかな願い 子どもとともに成長を(2010.6.15)鈴木 数成
感動を呼ぶ音楽 心の中の花は一生の宝(2010.6.14)小田原 由美
ハクビシンとアライグマ 被害に効果ある電気柵(2010.6.13)久保寺 健夫
「分かち合い」の大切さ お互いを思いやる幸せ(2010.6.12)山下 智子

アヤメ平の“住人” 温もり感じさせる挨拶(2010.6.11)みうら ゆき
心配な日本の将来 対立意見も聞く姿勢を(2010.6.10)土井 邦雄
渡良瀬川への思い 忘れられない桜の名所(2010.6.9)長井 一雄
利益を生む会計とは 真の姿の決算書作成を(2010.6.8)並木 安生
下仁田自然学校から(4) 豊富な自然素材で探検(2010.6.6)小林 忠夫

環境と文明の盛衰 “生態文明”を創造して(2010.6.5)高橋 勇一
ベリカードで受信確認 自局のカラー打ち出す(2010.6.4)高橋 忠文
スポンサーシップ パートナーとして支援(2010.6.3)橋本 毅夫
誤解招く言葉の多義性 応答を適切に使い分け(2010.6.2)浅野 良雄
移民とタンゴ 色濃い故国への郷愁(2010.6.1)飯塚 久夫



■■■■■■■■■■■■■■■■ 5月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


読書へのアニマシオン 創造的な遊び取り入れ(2010.5.31)太田 克子
緑茶考 独自の文化として発展(2010.5.30)大久保 洋子
さわやか街道づくり 情景豊かに仕立て直し(2010.5.29)横島 庄治
建設業の技術情報 共有化し生産性向上を(2010.5.28)青柳 剛
未完の日本画(4) 宗教性みられない表現(2010.5.27)牧野 將

継続して働くために サポート受ける勇気を(2010.5.26)中澤 由梨
「黄金バット」の登場 オリジナルな発想で(2010.5.25)石山 幸弘
「寛解」という考え方 病気前と違った自分に(2010.5.24)千代田 すみ子
水源の森づくりの実践 上下流市民が協働して(2010.5.23)小林 善紀
石文という「楽譜」 時空を超えて伝える力(2010.5.22)大工原 美智子

外国籍の子供のために 日本語教育充実させて(2010.5.21)高橋 清乃
鎌倉の大イチョウ倒壊 再生の力に驚きと喜び(2010.5.20)所 ふみを
クマと生物多様性 生息に欠かせないもの(2010.5.19)橋本 幸彦
今という間に今ぞなし 言葉は不思議な訓練士(2010.5.18)久保田 桂子
心の健康は居場所から 若者たちに声かけして(2010.5.17)手島 茂樹

ビジネス機能担うには 信頼される「群馬発を」(2010.5.16)金子 敏男
農山村での協働促進 地域力を育てる機会に(2010.5.15)田中 直哉
公訴時効の廃止、延長 警察の捜査能力向上を(2010.5.14)橋爪 健
第6次産業化 「つなぐ力」で支援活動(2010.5.13)矢島 亮一
感性を育むために 自然界に浸り心豊かに(2010.5.12)宝田 恭之

翠巒祭の思い出 達成感がその後の糧に(2010.5.11)一文字 守
野生鳥獣被害 農家自身が意識改革を(2010.5.10)青木 豊
食料自給力 貧しい食事のメニュー(2010.5.9)丸山 清明
野球を数字で見る小説 新鮮な一面を表現(2010.5.8)根岸 誠
大変化の時代の大学(2) 原動力は同窓生の支援(2010.5.7)土井 邦雄

上州の山車と屋台 「展示式」の蔵を各地に(2010.5.5)奈良 彰一
障害者の雇用 大切なきっかけづくり(2010.5.4)中村 志美
愛着度高めるために あるもの探しをしよう(2010.5.3)柴山 卓也
世界に誇る日本の刀剣 文化遺産として保存を(2010.5.2)鈴木 叡
子どもの社会性を育む 必要なのは家族の支え(2010.5.1)石北 隆



■■■■■■■■■■■■■■■■ 4月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


木綿のきもの くらしを支えた記憶(2010.4.30)西尾 仁志
ドラマ「逃亡者」の真相 冤罪なら許せない事件(2010.4.29)大河原 真美
赤城のヒメギフチョウ 保護活動は群馬の誇り(2010.4.28)唐沢 孝一
土砂災害への対応 大切な危機感の共有(2010.4.27)元木 敏博

発信し続けるために 手探りで進化と成長を(2010.4.26)志尾 睦子
人生の最期の段階で 冷静にみつめる準備を(2010.4.25)市川 浩史
近代化支えた機械類 産業の進歩発展を象徴(2010.4.24)外山 政子
七五三現象なくすには 働きがいで仕事に希望(2010.4.23)篠原 裕
農業の男女共同参画 重要な役割担う女性(2010.4.22)林 康夫

不思議な出来事 確かめることが大切(2010.4.21)鈴木 数成
厳しい就職 「塞翁が馬」を忘れずに(2010.4.20)柳家 紫文
下仁田自然学校から(3) 産廃問題で地質見直す(2010.4.19)小林 忠夫
里山暮らしのために 若者たちにチャンスを(2010.4.18)浦部 真弓
ニホンジカの食害 詳細な調査で対応策を(2010.4.17)久保寺 健夫

イースターのもつ意味 絶望を希望に変える力(2010.4.16)山下 智子
四季の移ろい 色や香りで味わう節目(2010.4.15)みうら ゆき
師に学んだこと 答えは自然の中にある(2010.4.14)小田原 由美
たかが灰、されど灰 染色で美しさ引き出す(2010.4.13)大工原 美智子
効果的な相続税対策とは 税法を駆使し合理的に(2010.4.11)並木 安生

足尾の町づくり 住民と“よそ者”一体で(2010.4.10)長井 一雄
収支構成に見るJクラブ 利益は強化・施設費に(2010.4.9)橋本 毅夫
国際生物多様性年 「生命の共生」を未来へ(2010.4.8)高橋 勇一
ワンマンDJスタイル 地域情報発信のために(2010.4.7)高橋 忠文
確認重視の対話法 医療面接の新技法に(2010.4.6)浅野 良雄

アルゼンチン流への回帰 真情に訴えるもの求め(2010.4.5)飯塚 久夫
授業のデザイン 子どもの視点を入れて(2010.4.4)太田 克子
建設業界が問われるもの 地域貢献と技術力を(2010.4.3)青柳 剛
上下流協働で松枯れ対策 水源の森づくり推進を(2010.4.2)小林 善紀
不便さの利点 子供に工夫する能力を(2010.4.1)大久保 洋子



■■■■■■■■■■■■■■■■ 3月 ■■■■■■■■■■■■■■■■


未完の日本画(3) 写真と見まがう絵巻(2010.3.31)牧野 將
人間関係の摩擦 表現のマナー獲得して(2010.3.30)中澤 由梨
立絵紙芝居への規制 新たな表現形式を創出(2010.3.29)石山 幸弘
心の病をもつ若者たち 被災者の悲しみを理解(2010.3.28)千代田 すみ子
尾瀬の自然から学ぶ 無限の可能性育む機会(2010.3.27)橋本 幸彦
ぐんまちゃん家の活用 認知度高める戦術を(2010.3.26)金子 敏男

伝統工芸の危機 手仕事の技継承を(2010.3.25)富所 ふみを
より良い国際関係 お互いを思いやる心で(2010.3.24)高橋 清乃
心との付き合い方 本当の望みを見つけて(2010.3.23)手島 茂樹
サルビア街道ものがたり 花づくりで地域連携(2010.3.22)横島 庄治
取り調べの可視化(下) 情緒的に過ぎる反対論(2010.3.21)橋爪  健

人と人とを結ぶもの 直接会って心を交わす(2010.3.20)久保田 桂子
青年団の機能と役割 地域おこしの原動力に(2010.3.19)矢島 亮一
旧三国街道を歩く 歴史知り地域活性化を(2010.3.18)田中 直哉
里山の危機 失われる生態系と文化(2010.3.17)青木 豊
日本の広告費 新しい手法の開発を(2010.3.16)一文字 守

障害者への支援の遅れ 家族の心情への理解を(2010.3.15)立上 葉子
建学の精神に学ぶ 「信頼」で人類の幸福を(2010.3.14)宝田 恭之
90億人時代の食生活 欧米人並みなら不足(2010.3.13)丸山 清明
チケットセールス 強化がビジネス好転に(2010.3.12)根岸 誠
米国での落雷火災② 保険会社が迅速に救済(2010.3.11)土井 邦雄

感染症の流行阻止に うつさない努力が大切(2010.3.9)石北 隆
開かれた組織 広く聴き、広く伝える(2010.3.9)柴山 卓也
上州の刀工・甲冑師群 精巧で高い技術水準(2010.3.8)鈴木 叡
刑事裁判の現実 細かな議論による審理(2010.3.7)大河原 真美
和南城氏が遺したもの 街の中に溶け込む存在(2010.3.6)奈良 彰一

赤城座繰り製糸 文化財として後世に(2010.3.5)西尾 仁志
局地低大雨への対策 異変察知後すぐに避難(2010.3.4)元木 敏博
高崎映画祭の役割 見えない力を伝える場(2010.3.3)志尾 睦子
ツバメ調査の半世紀 環境の激変のり越える(2010.3.2)唐沢 孝一
集緒器の変遷 明治時代から同じ形?(2010.3.1)外山 政子



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ながめ余興場の魅力 「演芸」を核に飛躍を(2010.2.28)柳家 紫文
孤独ではなく 他者巻き込み生きよう(2010.2.27)市川 浩史

ジョブコーチ支援制度 働く不安を支える(2010.2.26)中村 志美
農業の後継者不足 生きがい持てる環境を(2010.2.25)林 康夫
今を生きるものの責務 食と農を見つめ直して(2010.2.24)浦部 真弓
太陽はどこに? 感動味わえる体験活動(2010.2.23)鈴木 数成
下仁田自然学校から(2)  鏑川で川原の石に学ぶ(2010.2.22)小林 忠夫

若い芽を育てるために  良き出会いと経験を(2010.2.21)小田原 由美
増えるイノシシ生息数  「猪垣」と捕獲で減少を(2010.2.20)久保寺 健夫
新島襄の人生  出会いを大切にした人(2010.2.19)山下 智子
五感をひらく  心に栄養を与えたい(2010.2.18)みうら ゆき
なぜ学校で書道なのか  国民の国語力を充実(2010.2.17)大工原 美智子

節税と脱税の境界線  無意識に逸することも(2010.2.16)並木 安生
自力進学のすすめ  自立の機会につなげて(2010.2.15)篠原 裕
ガソリン機関車の復元  多くの協力で夢を実現(2010.2.14)長井 一雄
サステイナビリティ  後世に“高尚な生涯”を(2010.2.13)高橋 勇一
選手代理人という仕事  選手の夢実現を後押し(2010.2.12)橋本 毅夫

誤解を防ぐには  真意を言葉で確かめて(2010.2.11)浅野 良雄
アルゼンチン流ダンス  規則よりも即興が命(2010.2.10)飯塚 久夫
本はおもしろい  子どもたちに読む力を(2010.2.9)太田 克子
地域の災害時メディア  生活に密着した情報を(2010.2.7)高橋 忠文
江戸の庶民のおかず  工夫して環境にも配慮(2010.2.6)大久保 洋子

道の駅へ新しい風を  群馬県型に大きな期待(2010.2.5)横島 庄治
言葉と文化  ワンフレーズの軽さ(2010.2.4)青柳 剛
未完の日本画(2)  稜線光法で独創的表現(2010.2.3)牧野 將
進路決定のために  強みの認識が勇気に(2010.2.2)中澤 由梨
紙芝居の文化史的考察  精神医療のツールにも(2010.2.1)石山 幸弘



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自殺の予防  「聴ける人」の育成を(2010.1.31)千代田 すみ子
こけしコンクール  毎年の出品が大きな力(2010.1.30)富所 ふみを
パブリシティー活動  知恵絞って「仕掛け」を(2010.1.29)金子 敏男
孤立する日系外国人  感謝の気持ちで支援を(2010.1.28)高橋 清乃
これからの森づくり  必要な新しい価値付け(2010.1.27)小林 善紀

ツキノワグマの繁殖  生命を育む森が必要(2010.1.26)橋本 幸彦
通じ合う会話とは  心の幸せは「傾聴」から(2010.1.25)手島 茂樹
取り調べの可視化(上)  状況を正確迅速に判断(2010.1.24)橋爪 健
警報・注意報の改善  市町村を対象に発表を(2010.1.23)元木 敏博
「赤谷の森」の森づくり  多様な価値観反映して(2010.1.22)田中 直哉

広告の作業プロセス  多くの人々の汗の結晶(2010.1.21)一文字 守
家族教室への参加  不安相談できる安心感(2010.1.20)立上 葉子
研究開発が目ざすもの  健全な執念で世界初を(2010.1.19)宝田 恭之
観客を増やすために  無駄のない試合提供を(2010.1.18)根岸 誠
安吾没後55年  桐生での集い充実を(2010.1.17)奈良 彰一

農村漁村を救うには  視点を変え価値見直す(2010.1.16)矢島 亮一
裁判員裁判傍聴席から  意義とその成果を実感(2010.1.15)大河原 真美
地方で相次ぐ劇場復活  一緒に底上げ模索を(2010.1.14)志尾 睦子
米国での落雷火災  完全救済の保険に驚き(2010.1.13)土井 邦雄
生産性改善のために  「現場力」を鍛えよう(2010.1.12)柴山 卓也

言葉は生きている 救われたひとこと(2010.1.11)久保田 桂子
子どものワクチン事情 VPD知り接種促進を(2010.1.10)石北 隆
人口の増加 農業技術の進歩による(2010.1.9)丸山 清明
「ボロ」から学ぶ いとおしみ着る豊かさ(2010.1.8)西尾 仁志
医薬登録販売者 薬普及で役割は重大に(2010.1.7)鈴木 叡

スズメが消える? 棲みにくくなった日本(2010.1.6)唐沢 孝一
本当の豊かさとは 自然との調和の中に(2010.1.5)青木 豊
平和の希求 問われる一人一人の質(2010.1.4)市川 浩史
都々逸のススメ 庶民にとって身近な型(2010.1.3)柳家 紫文
登録運動との出合い 蚕糸の歴史と文化知る(2010.1.1)外山 政子


「オピニオン21」はさまざまな分野で活躍されている方々に、興味ある話題を提供していただいています。ご期待ください。
なお「視点」についてのご意見や感想は、オピニオン21委員会事務局(TEL.027-252-8972)までお寄せください。

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