日本一の滑り台お目見え 1990(平成2)年6月20日

日本一のローラー滑り台は300メートルの計画で着工したが、兵庫県内で351メートルの滑り台が工事中と分かり、80メートル延長した。起点から終点までの標高差は40メートル。話題を呼び、初年度は19万人が利用した。茨城県に877メートルのそり型滑り台が登場し日本一の座を譲ったが、ローラー型では有数の長さ。残念ながら、整備が必要なため昨年から休止している。
日本一のローラー滑り台は300メートルの計画で着工したが、兵庫県内で351メートルの滑り台が工事中と分かり、80メートル延長した。起点から終点までの標高差は40メートル。話題を呼び、初年度は19万人が利用した。茨城県に877メートルのそり型滑り台が登場し日本一の座を譲ったが、ローラー型では有数の長さ。残念ながら、整備が必要なため昨年から休止している。